日記・コラム・つぶやき

2ヶ月

2ヶ月サボった。

しかし、
たった2ヶ月の間に、どれほどの事が起きただろう。

まず、一つ年取って・・・

義理の姉が入籍して・・・

民主党が勝って・・・

岩手三陸一週間の旅に出て・・・

帰ってきたらすぐシルバーウィークとかいう聞きなれない連休で、暇なので福島の海へ・・・

こんなもんか・・・

9月4日の夜、八戸に向かい6日には久慈に。
7,8日は宮古、9日は釜石、10、11日は陸前高田。
12日の夕方には帰宅。

毎年さんざん時間掛けて旅の思い出を綴ってきたが、今回はそんなことする気が起きんのだ。
率直に言って、あまり面白い旅にならなかった。
だって、毎日毎日ガタガタと入組んだ同じような景観の海ばかり見て、温泉が良いわけでもない。
楽しいことと言ったら食って呑むぐらい・・・。

印象に残ったのは、とにかく階段(行きゃ~分かるさ)
あと、温泉探すのに苦労したこと(基本的に無い)

夜の呑み屋はなかなか良かったですハイ。

そして、このPC。
ちょっと病気らしく、何かがオカシイ。
で、
写真もアップできないのですcrying

アッタマきた!!!もうこのPC使わん・・・

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暑いダルい眠い

今日は37才最後の日。

この年になると誕生日より、その年齢の最後の日の方が感慨深い。

なぜって、一年前に誓った「この一年こそは・・・!」っていう抱負、目標のうちの一握りさえ達成出来ていない事が多いからだろう。
情けない・・・
しかも、明日から気持ちをスパッと切り替えて新たな一歩を踏み出したいところであるが、先月の31日に知らされた8月の仕事のシフト。
ざっと目を通した瞬間、胃がキリキリと痛み出し、軽く目眩が・・・
今は来週からの2週間、どうやって切り抜けようかとそればかり考えている。
眠っているルパンの耳元で「代わってくれない?・・・」と囁いてみたりしているのだが、奴は無反応。この前なんか後ろ足で鼻を蹴られた。Photo

子供の頃は家庭の事情ってやつで、うちには「誕生日」というものが存在しなかった。
ケーキだのプレゼントだの見たことも聞いたこともなく、それが当たり前だったので特に寂しいなどとも思わなかった。
自分の生年月日に興味が無かったため、小学校の3年生のある日まで知らずに育った。
ある日とは、当時通い始めたそろばん塾のテストの日で、自分の生年月日を記入する欄があったのだ。
先生の「自分の誕生日分からない人いる?」というまさかそんな子はおらんでしょ・・・的な問いかけに、右手を真っ直ぐ高々とさし上げたもんだ。

家に帰ってすぐに「私の誕生日っていつ?」と聞くと、父があきれた顔で「お前、自分の誕生日も知らないのか!」と返してきた。

誕生日を祝う楽しみを実感したのは、高校に入って男の子達と付き合うようになってからだろうか。
初めてもらったプレゼントは何だったのだろう。

のりピー、何処を彷徨っているのかい?身体はまだ温かいのかい?
うちの相方がむかしとても好いていたのだよ。

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怪奇

Photo 初めて食ったアイスプラント。
怪奇じゃ・・・
塩生植物で気味の悪い水疱で覆われている。
調べると「表皮に塩を隔離するための細胞があるため・・・」ということ。
海水と同程度の水でも栽培できるらしい。
ポン酢でいただくと、不思議なことに海ブドウの味と食感であった。


この怪奇な植物を購入したのは中央道の談合坂SA。

先週末、急に思い立って長野県の道の駅「信州蔦木宿」へ向けて出発。
1000円効果で高速はなかなかの混雑であったが、ひどい渋滞に巻き込まれることもなく、朝遅目に出発したわりには午後3時には八ヶ岳のアウトレットに到着していた。

相方がサンダルやらTシャツやらを購入、疲れたのでバカでかいシュークリームとコーヒーを胃に流し込み、暗くなる前には道の駅に向かっていた。
もちろん途中のコンビニで酒を買うのは忘れておらんさ。

『温泉施設が併設され、食事処では打ち立ての蕎麦が味わえる』という情報に期待していたのだが
いや、温泉も蕎麦もたいそうよろしく、またぜひ訪れたい道の駅であった。

車中泊だったが、そんなプチ旅行者はそこら中にたくさんいて、すぐ近くのキャンプ場の客も合わさって夜になると爽やかな冷気の下、ベンチで1杯やろうという連中でこじんまりとだが賑った。
犬連れには最高だったね。


どうやら今日は皆既日食。
マスコミの騒ぎようのほうがよっぽど怪奇なような気がする。
奄美の怪奇カップル、エリカサマなんぞの話題にぁあ、ゲップが出そうだ。

たった今撮ってきたPhoto_2

奴らには日食よりも
日々の食事のほうがずっと大事

そういえば
19日の日曜日、うちの窓からそりゃぁ見事な虹が見えた。
しかも2本かかっている。
何かいい事あるかもしれないと思ったが、次の日はひどい二日酔いでダウン・・・

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ちくたく

友人が死んだ。

マイケルも死んだ。

7月になった。

来週、ルパンが6歳に、義理姉は41歳になる。

そして自分の37歳生活も今月で終わり。

チクタクちくたく・・・

Photo 最近、ルパンの次元に対する『毛づくろい』が激しい。
がっつり抑え込んで首周りをガジガジ。
次元も満更ではないようで、ルパンの動きが止まると「もっとやれ」と言わんばかりの素振を見せる。
多分だが、自分や相方がルパンに対して同じようなことをふざけてやっているからかもしれんな。

今朝、国立の朝顔市に行ってきた。
毎年必ず顔を出しているが、「くにたち苑」の出店のお好み焼きはいつもにも増してカチカチであった。

Photo_2 朝顔市の日、毎年毎年、梅雨の真っただ中に必ず晴れるのが不思議だ。
そして、この朝顔市を境に、大っ嫌いな夏が始まるのさ。

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腫れた

今、私の右の頬っぺたが腫れている。
前回の歯の手術から約半月、ようやく傷も治まり、歯に器具を取り付けてイザ矯正・・・のはずが、ゴムを掛けた時点で異様な痛みが・・・

さらに2週間空けたものの、どうやら丁度ゴムを掛ける場所に歯茎の骨が出っ張っていて少し炎症を起こしているとの事。

で、3日前

「このままでは先に進めないので骨を削ってしまいましょう」の一言で、突然その手術が始まってしまった。
大量の麻酔を打ったかと思うと、さっさと歯茎を切開し、見たことの無い器械でガリンガリン骨を削り始める。
爪の焦げたような匂いと血の匂いが混ざって鼻をつき、少し気分が悪くなった。
しかもあれだけ麻酔を打ったのに痛みを感じた。

手術が終わった時点ですでに痛み始めていたので、これは覚悟しなければと思っていたが、その痛みは想像を絶した。
前回の手術とは違う、どんなかってまるで右の頬を何発もグーで思いっきりブン殴られたような感じが止め処なく続くのであった。
そして腫れた。
食べちゃいけないと言われた「いなり寿司」を口に放り込んだ瞬間、見つかってしまって慌てて右の頬に押し込んだような顔である。
シマリスが、あの小さな口に恐ろしい数のひまわりの種を押し込んだ時の顔である。
先日の会議にはマスクで参加。インフルエンザにほんのちょっとだけ感謝した。

「現在我々は悪い時期を通過している。事態は良くなるまでに、恐らく現在より悪くなるだろう。
しかし我々が忍耐し、我慢しさえすば、やがて良くなる事を私は決して疑わない。」
byチャーチル

チャーチルよ、ありがとう。しかし私は未来がたいへん不安なのだ。

痛い話はもうやめよう

次元が27日に5才になった。おめでとう。
馬刺しをプレゼントしようと決めていたのに、当日すっかり忘れていてごめんよ。
5
しかし、何でこいつはいつもいつも本当にいつも!
写真写りが悪いのだろう。確かにもともと美男じゃぁないよ。でもさ・・・

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桜散り・・・

桜が散って、自分のパソコンは病気で入院、以前使っていたパソコンの頭の悪さにイラッとしながら仕事してる。

しかし、今年の桜は良かった。Photo

国立の新しいホームからの眺め。高架になって上から見下ろせるようになった。変な感じ・・・

Photo_2
こいつらにも春はやってきた。服を着せずに散歩できる。
犬に服を着せるのはとても嫌なのだが、奴らには冬の空っ風は拷問である。
日ごろの悪さを懺悔させながら歩かせるのは、やはり酷であろう。
で、やっと裸族に戻れる季節である。

桜通りで見つけたPhoto_3
いつの?
この中身はすでに土に還っているのだろうに、不思議だなぁ・・。ちょっとした輪廻を感じる。

そういえば、最近安くて旨いワインを呑んだ。Photo_4
舌にもたつくヴィオニエの、鼻の粘膜にフランス産のハンドクリームを塗ったような芳香で、海ぶどうにはちっとも合わなかった。

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ワープ

いよいよ新年度突入。

我が日記は突然のワープ。

宮古島の旅も、年越しも、わざわざ長野の奥地までスキーに行ってドシャブリの雨に降られた旅行にも触れず、いきなり4月1日であるが、気にするな。

国立の桜はまだ5分咲き、昨日で義母が長年勤めた仕事を退職、自分の仕事は明日から新体制になりジーパンで出動できるようになる。
世の中の不景気は深刻で、政治も相変わらず腐ってて、テレビといえばニュース番組までお笑いタレントで溢れていてバラエティーとの境目が解らんし、何だかこの世の全てが混沌としていて、空を見上げれば空気までが濁って重く感じられる。

さっきシュークリームを食べた。その約5分は幸せをいっぱい感じるのだが、最近突然得体の知れない喪失感に襲われることがある。物質的には何も失ってなんかいないのに・・・。

ルパンと次元は変わらず、いや、次元が少し甘えるようになってきたか。膝の上に乗って来る事が多くなった。

画像を載せない日記は初めてだが、いいなこういうのも。面倒くさくなくて。

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酒日和

やっと旅行日記から開放されて
気が付けば9月から日々の生活の記録が全く無く、これではイカンとたまりに溜まったカメラのメモリーカードの中身を整理した。
メモリーカードって便利だが、放っておくと莫大な画像がいつのまにか溜まりまくって胃をキリキリさせながら各フォルダーに仕分けしなければならない。

さっき痛感したので、今後はそのようなことの無いように気をつける(予定)


9月~本日までの印象に残ったシーンを抜粋して載せていこうと思うのだ。
まずT

頼んでもいないのに相方がネットで注文した私用のソングを履く次元。
衝撃的なこのポーズに酔っ払った飼い主は大爆笑中。

酒も色々Photo

ひやおろしの季節になると、夏の間に溶けた脳ミソと、細胞の殆どが仮死状態に陥っていた体にエネルギーが漲ってくるのである。Photo_2

そして、戻り鰹やら秋刀魚などを酒で胃袋に流し込む日々は、やはり夏のクソ暑さでやられちまった嗅覚を呼び覚ますのだ。Photo_3

Photo_4
やはりこの日も被害者が・・・。この札はこのあとルパンの首にもしっかり掛けられた。

Photo_5
あぁ・・・この酒、ものすごく酔ったんだよなぁ・・・。
度数が高めでノミクチ良いのでついうっかりガブガブと・・・

そして本日、相方の誕生日。
Photo_6 昨夜12時をまわってビールで乾杯した(してあげた)。
フランボワーズのビールでかなり酸っぱい。
しかしこのイラスト・・・

最近やっとリビングの中央まで太陽の光が届くようになったので2

毎日毎日こうして仲睦まじく(時折険悪ムードで)光合成。
寄り添っているように見えるが、次元が頭起こしたまま気を失ってルパンに引っ掛かっただけ・・・

天気が良いと奥まで見通せるからとPhoto_7

耳掃除したいとこだが
とにかく左耳をいじくられるのが大っ嫌いなルパン
何とか手でおさえて防いでます。

とまぁ最近はこんな平和な日々なのでした。

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焦!!! Part4

すでに国立の天下市も終わり、肌に突き刺さる北からの風が乾いた冬の匂いを運んできている。というのに
まだ9月の旅行話かい・・・
情けない・・・

13日(土)
北上のホテルでコーヒーを飲んで、落ち着いてから最後の一日の始まりである。

厳美渓に到着したのは昼前、車を降りると小雨がぱらつきだした。
思えばこの旅の岩手の初日も雨だった。

川岸に広がる岩畳の一箇所にやたら人だかりが出来ていて、どうやらそこが空飛ぶ団子の受渡し場所らしかった。Photo
誰も渓谷美なんぞ楽しんでおらず、人々の視線はひっきりなしに空を飛ぶ団子に注がれていた。
雨がだんだんひどくなる中、団子の人気は衰えず・・・。
空中を飛ぶことによって団子の旨みが増すとは考えにくく、自分は食わなかったが。

やはり、観光ガイド本の写真はさすがにうまく撮られているなぁとつくづく思う。
肉眼で見ると何だかイメージとだいぶかけ離れていてがっかりすることが多く、この厳美渓もそう。

雨のせいにして早々切り上げた。Photo_2

厳美渓付近の道路で闊歩する乗り物。
スゲー・・・なんかフツーだ・・・

次に向かったのが達谷窟毘沙門堂(タツコクノイワヤビシャモンドウ)。

Photo_3 この岩から生えている立派な寺は、坂上田村麻呂が京都の清水の舞台を模して建て、何度か焼けて伊達政宗などに再建されたが、最後は昭和36年に再建され今に至るらしい。
中にも入ることが出来るが、確かに清水寺っぽかった。

境内にはいまや首だけになってしまった岩面大佛さんやら、それこそカッパの出そうな池があったり、とにかく人があまりいなくて静かで良かった。

お腹が空いたので一関の町に向かい、せっかく岩手だし、最後に冷麺でも食いたいなぁと入った店は焼き肉のファミレス・・・。
冷麺と焼肉のセットにしたんだが、冷麺がやたら甘かったのと、拷問かと思うくらいの冷房で少し気持ち悪くなった。

あとはひたすら我が家に向かって高速道路をひた走り。

こうして無事に生きて帰ってきた。

Photo_4 帰宅後の朝5時、自分用に買った土産の酒。
これはイカンかったわ・・・sweat02

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焦!!!Part3

12日(金)
Photo
ホテルのベッドで寝巻きに包まるルパン。
呼んでも全く無反応である。

この日は楽しみにしていた平泉中尊寺。
この9月に世界遺産に登録されるかどうかって大騒ぎになったが、結局ダメだった。

で、行って見ると・・・登録されなかった理由が何となくだが分かる気がした。
Photo_2
京都や日光などと比べてしまうと、なにかいま一つ荘厳さに欠けるというか・・・土産屋ちっくな売店がそうさせるのか何となく全体的に安っぽい観光地の香りが・・・。
何かに似てるな~とずっと思っていたが、分かった!。
調布の深大寺である。あれにちょっと毛が生えたような・・・
なんというか言葉には出来んがとにかく物足らなさを感じた。

金色堂も見てきたが、随分と真新しく近代的な建物の中に収められてしまって、強化ガラスに守られたそれは輝きもくすんで見えた。
そこからちょっと離れた場所に、誰にも注目されることも無く旧覆堂がひっそりと寂しそうに佇んでいたが、どっしりとしていて木のぬくもりと包容力の感じられるものだった。かつてこの中で守られていた金色堂はさぞ光り輝いていただろうに・・・。

で、平泉はさっさと切り上げて昨日のドッグランリベンジに。

あまり時間が無いので近くのスーパーで弁当の寿司を購入。
山道でガンガン揺れる車内で、ルパンと次元の激しい攻撃に合いながらもで気合入れて食ったさ。

ところが・・・やっと到着して受付に走りこむと、雨が降っているわけではないが猛烈な風で閉鎖しているとの事。
昨日も来てダメだった事を伝えると、せっかく遠方からはるばる来てこれじゃぁあまりにも可哀想だと言って何と無料で開放してくれた。

で、カメラを車に忘れてさ、馬鹿みたいに走り回っていた奴らの姿を撮ってないんだよね~sweat01

この後、地震で崩れた道路の修復工事を横目にヒヤヒヤしながら激しいカーブの続く山道をひたすら奥へ進むと、元湯夏油に。

Photo_3 夏油川沿いに丸見え露天風呂が点在する。
古い湯治場の雰囲気が五感に沁みたし、川岸でスッポンポンになるのも結構気持ち良い。
青森から来ていたおばさんと話し込んだ。

この日、旅行最後の夜だから豪勢にいきたくて慎重に店を選んだ。
店名は忘れたが、料理はアタリ、雰囲気はハズレな店だった。

板前さんに聞くと、東京の大学に通うために上京。アルバイトで始めた和食の世界に引き込まれ青山で修行。今に至るらしい。
でもせっかくの料理に野球中継はやめた方が良いし、使っていたキャバ嬢クズレの女の子達も、もう少し品の良いのに変えた方が良い。

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焦!!Part2

Photo 11日の朝、遠野を出る前に「デンデラ野」に立ち寄った。
その昔、姥捨て山だったと言われる丘である。
ルパンはまるで捨てられた老人の霊が乗り移ったような不気味な顔をしてこっちを見ているが・・・。
老人達は捨てられたと言っても、日中は丘から降りて農作業を手伝い、日が暮れるとまた丘に戻るという生活だったらしく、なんとも残酷で悲しい話である。しかし現在の日本社会はもっと悲惨か?

昼ごろには猊鼻渓に到着。
付近のレストハウスで蕎麦を食い(旨い蕎麦ではなかった)、砂鉄川の船下りのチケットを購入。この船、犬もお金を払うと乗せてもらえるのだ。
Photo_2
船を待つ間、どうにもこうにも鯉の餌が気になって気になってしょうがない次元。

そして

Photo_3
川の馬鹿でかい鯉が気になって気になってしょうがないルパン。
その目に貪欲な野生の光が・・・sweat02

鯉たちは待合所で売っていたあの大量の餌でしっかりメタボ体型に。

この川下りの珍しいところは、人力だけで川を上ってまた下ってくるところである。船頭さん、行きはゼーゼー言っていたが帰りには余裕で「げいび追分」を唄う。
船着場の付近で生まれて初めて肉眼でカワセミを見た。その美しさは画像で表現できんので、載せないが。

その後一目散に夏油温泉スキー場へ向かった。温泉とドッグラン目当てだ。
ところがドッグランはすでに閉園。
仕方なく温泉に浸かった。
施設は立派で清潔だったが、お湯は塩素系の香りプンプンしていた。

Photo_4
この日の宿、北上の駅に程近い「南部ホテル」に向かう途中の夕日である。
あぁ、この夏の旅もそろそろ終盤に・・・。ひどく切なくなる風景であった。

南部ホテルは駅近の綺麗なよくあるビジネスホテルだがなんと犬OK。
料金は人間の子供と同じくらい取られるのでちょっと高い気がするが快適さはぴか一である。

夜、北上の繁華街に繰り出してやたらと流行っている小さな居酒屋に。
アイナメやホタテやつぶ貝の刺身を頼んだが、鮮度の良さと異常なボリュームとそれに対しての価格設定に驚いた。
ここらじゃ、それでやっていけるのか・・・。
常に満席の状態で何組も客を返していた。良かった、早めに入って・・・。

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9月の旅行 2

あぁ・・・面倒くせ~・・・

仕方ない始めるか・・・・・think

8日、快晴!
八幡平山頂探勝路に向けて出発。
国立公園ということで基本的に犬連れはNGなのだろうが、ここはどうしても訪れておきたかったので、去年妹に作ってもらったスリングを持参。覚悟(肩の痛みと歩き難さからくる極度の疲労に対する覚悟)を決め手いざ入山。
初心者向けのコースだけあって足場は綺麗に整備され、木道も新しげだった。
入山してすぐの長い上り坂にヒーヒーで、途中人影が無いような場所に出ると奴らを降ろして少しだけ歩かせたりした。Photo
スリングで犬を抱いて山歩きする姿はかなり目立つようで、すれ違い人の殆どが「いやぁ~ん、すご~ぃ、見て見て~」と何がすごいのか分からんが奇声を上げていた。
特に犬連れであることで注意されず、ほっとしたが。
このコースのハイライトである八幡沼の展望台はおかしなことになっていた。
団体の登山者達が我が物顔で展望台を占領し、端から端まで群れを成して弁当を広げているのだ。
お陰でろくに写真は取れないしさっさとそこを去らざるを得なかった。
下山するとスリングの食い込んだ肩はパンパンに張り、変な負荷が掛かりまくっていた腰はガクガク、スリングのお陰で真っ直ぐ前に踏み出して歩くことの出来なかった太股もブルブル。ガニマタで登山したのは初めてだ・・・。

駐車場にあるサービスセンターみたいな所で昼飯に蕎麦を食った。あまり旨くなかったな・・・。

この日の温泉は「ふけの湯」
かなりワイルドな露天風呂だが、混浴でなければ女性用はきちんと囲いがしてあって視線を気にせずに入れる。湯質も柔らかく気持ちよい(シルバーは黒くなったsweat02

もう1泊「むってぃ」。昨日の変なおじさんは消えていた。

9日も快晴、しかも暑い。

朝食後すぐにオーナーに進められた近くのブナ林へ。
ちょっと退屈だったので再び安比のドッグランへ。これが最後だ。
奴らが元気なうちにまたここを訪れる事はあるのかしらとふと考えたりして、少し寂しい気持ちになった。

昼には盛岡の「白龍」というジャジャ麺の専門店にいた。
初めて食べたが旨かった!
熱々のうどんのような太麺の上に無造作に乗っかった黒い味噌。
この時の味噌の味が忘れられずに後にスーパーで見つけた乾麺のジャジャ麺セットを購入して、家で食べたら味噌が不味くてがっかりしたっけ。
Photo_2 このあとルパン達を連れて中津川っぺりを散歩したが、特に感ずるところも無く、あまりにもつまらないのでさっさと車に乗り込んで花巻の温泉へ向かった。

この日の温泉は鉛温泉の「藤三旅館」。
内湯の混浴風呂が名物で入ってみたかったが勇気が出ず、ちょっと覗いてみただけだった。

宿は取らなかったので道の駅「とうわ」泊。
夕飯は近くの小さな町で見つけた居酒屋。
小洒落た構えで内装もこだわって金を掛けている印象だったが、料理はやたら待たされるし注文したものは出てこないし、全く面白くない味ばかりで辛かった。

その夜はかなり冷え込んで車内はとても寒く、ルパンと次元の存在がヒジョーにありがたく感じた。

この回はここまでで良いか?良いだろう。
ではまた次回・・・10月中には終わらせられますように・・・sweat01

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恒例・「9月の旅行」

9月5日金曜日、夜の8時頃に出発。
この日は朝からの旅行仕度で狭い家の中をバッタバッタと走り回り、走り回る私の背中に何かを期待しながら金魚のウンコみたいにくっついて周っていたルパンとジゲン共々に、出発する頃には疲労困憊でぐったりしていた。

途中、東北道のSAでちょくちょく短い休憩を取りながら青森の浪岡インターを目指した。Kamakiri

何処だったかのSAの軽食コーナー
深夜に割箸の帝王らしきカマキリとタイマン
奴の凄みに圧倒されたぜ・・・sweat02

6日朝
津軽半島の金木にある「十二本ヤス」に会いに・・・
1年ぶりの再会である。
去年、藁にも縋る思いであるお願い事をこの木に託した時に、もしこの願いが叶えられたなら、来年また必ずここに会いに来ますと約束したからだ。
木は相変わらずそこに黙々と立ち続けていたし、そこに飽和する空気も澄んだままであった。
今まで誰かに対してこんなにも心から感謝した事があっただろうか?・・・
かならずまた会いに来ることを約束してその場を後にした。

昼頃には五所川原の「立ねぷたの館」にいた。
随分と写真を撮ったが全然その荘厳さが表現できていないため、ここに載せるのはやめとく。
が、・・・・
とにかく原物を目の前に「おぉ・・・・」の一言しか出なかった。

この日の温泉は「たけのこの里」とかいう施設内の風呂。内風呂だったけど気持ち良かった。
少しノボセ気味になって、駐車場脇を流れる川でカラスの行水をボーっと眺めた。

宿泊は道の駅「いかりがせき」で車中泊。とにかく疲れていて、凹凸だらけの寝にくい環境の中死んだように眠った。

7日、目覚めると雨・・・rain
それでも安比高原へ向かう。再度、東北道に乗り安代インターで降りた。
「安比高原牧場」の駐車場に着く頃には雨は弱まり、お決まりのソフトクリームを購入。
ふと脇に目をやるとヤギだの羊だのの家畜見世物小屋を発見。
近寄ってみると何やらおかしな動物が・・・Photo

おかしくないか?
ここにダチョウって・・・capricornus
絶対におかしいと思うのだが・・・

雨脚が強まったので一時車に非難。
昼までウトウトしてまだ雨がやまないので何とも久しぶりにジンギスカンでも食ってみるか・・・とバーべQ小屋へ。Photo_2

羊肉の焼ける匂いをぐっとこらえて待つ次元。
しかし顔が変。
なんでそんなに不細工に写っているのだょ。

晴れてきたのでスキー場のゴンドラに行ってみた。
犬は1匹¥300で乗せて貰える。
ゴンドラの中でルパンが気分悪そうにしていた。車の揺れとは違うからな~。
山頂付近を散策して人間は気持ちの良い冷気をたっぷり吸い、犬どもは寒さでブルブルに震えだした。

山を降りてからさっきの牧場内にあるドッグランへ。Photo_3

あんた達
芝生だとどうしてそんなに走るのかい?地元のドッグランじゃダラダラとマーキングに専念して時間を潰すのに。
そしてこの時初めて屋外でじゃれ合うルパンと次元を見たのであった・・・(家の中ではいつもこう)。

この日の宿はペンション「むってぃ」。
なかなかここまで犬連れで気を使わずに過ごせる宿は無いだろう。
風呂も食事も満足した。

この日の宿泊客の中に一風変わった男性が・・・。
年は50前くらいだろうか、山奥のペンションの夕食の席にYシャツにスラックスで現れた彼はどうやら一人客らしい。連れはダックス1匹だけ。
またそのダックスがクセモノで、とにかく気が狂ったように鳴き続けるのである。
鳴くと言うより鳴きワメクという感じだったが。
夕食時、会話が出来ないほど鳴き叫ぶので、とうとうオーナーが見かねて外に連れ出し落ち着かせようとする始末(まったく無駄であったが)。
明朝も同じ調子だった。
彼はそんな飼い犬を気にもしていない様子。
オーナーのアドバイスも脳ミソに穴が開いているのかと思うような顔つきで聞き流していた。

犬も人も、色々だな・・・

Photo_4
むってぃのベッドで出来てる2匹
この後、夜尿症のルパンに明け方まで何度も起こされるハメになるとは・・・

だめだ
もう疲れた。
この続きは次回(っていつ書くんだろう、まだ6日分もあるのに)


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8月の出来事

もうすぐ8月が終わろうとしている。

1日、昔レストランで同僚だったI君がこの世から消えた。
バイクで保冷車と衝突したらしい。当時も毎日オレンジ色のバイクで通勤してた。
とても優しい子で、使えなくて店長にイビラれてた小僧をさりげなくかばって面倒をみたりする姿に感心したものだ。
彼の通夜が私の誕生日に行われた。行かなかったけど。

私の誕生日は曇った水曜日だった。Photo

子羊を食べ、ワインを飲んだ。
久々のフレンチで胃がびっくりしていた。
数年前まではこのレストランを頻繁に利用していたが、シェフが変わってからあまり来ていない。味が曖昧で、印象の薄い料理になってしまった気がするのだ。Photo_2

飯で待ちぼうけを食らい、ふて腐れるルパン。
ごめんよ。

今年の誕生日の頂き物、欲しかった漆塗りの汁椀、仕事用の黒い鞄、現金、背中のイボイボを棒で擦るとホロホロと鳴き出す木のカエル、化粧水と乳液、そして相方からはシルバーのバングル(取り寄せだったのでかなり時間がたってから国分寺のもつ焼きやで渡された)。

私の誕生日が過ぎてすぐ、顔も知らない遠い親戚の爺さんが死んだ(義父の叔父にあたるのかな??)。
会ったことはあるらしいが、通夜で写真を見ても誰だか分からなかった。

初めて奥多摩の花火大会にも行った。
規模は小さかったが、花火の炸裂する爆音が周囲の山々から跳ね返ってもの凄い音。

Photo_3
大好きだった彼も死んでしまった。
顔にべったり白粉を塗りたくり、狂気の演技を繰り広げるハンサムな彼もまた、もう存在しない。

人間てなんて簡単に死んでしまうんだろう。

そしてそれこそ「生」の祭典、北京でのオリンピックが始まり、瞬く間に終わった。

女子ソフトボールのピッチャーに男性的な魅力を感じてしまうのは私だけだろうか?
少なくとも自分の周りに彼女よりカッコイイ男性はいない・・・。

あ・・・

今日は甥っ子の誕生日だったか?sweat02

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はんとし

この半年で

バターが買えなくなり
ガソリンスタンドに入る度に青くなり
人と化した社会の膿がバッタバッタと殺しまくる様が悲しく
北海道の豪華なホテルで豪華な食事をとりながら、世界の食糧危機について話し合う各国の首相たちとその妻たちのやたら血色の良い肌と、見事に仕立てられたオベベに感心し
相次ぐ食料品偽装にうんざりしながらも、飢餓で1秒に何人もの子供が死んでいく現実があるなか、確かに毒入りの食い物はごめんだが、例えばキッチョウの使いまわしなんか、それってそんなに悪いことか?・・・・って思ったり(ファミレスの食いモンのほうがよっぽど怖いと思うんだがね)

そしてこの半年の間に
うちの車がひとまわりデカくなり
Photo ルパンと次元は
また一つ年をとった。

このご時世にお構いなく海に出掛け、最近は波乗りの合間にのほほんと釣りまで始めた相方に少々イラつくが

Photo_2
一応こんなのが釣れてけっこう旨いので我慢してやろう。
刺身になる前に皆で「かえるのうた」の合唱(合掌)中。

2月から始めた仕事も2ヶ月目で精神的に追い詰められ、心身共に抜け殻に・・・leftright更新しなかった「言い訳」

ルパンがこの半年で口にした物

  • ふわふわ毛布の茶色い毛(大量)
  • 相方の整形外科の領収書
  • キムチ
  • 実家で作ったささ身のスモーク
  • クール系の目薬1本(これは焦った)
  • 沖縄箸1本
  • 扇子の一部
  • インスタント味噌汁の味噌1袋
  • トイレシート
  • 私の仕事用のファイルのホルダー3分の1ほど
  • その他、多すぎて思い出せない
    Photo_3
  • お構い無しに踏みつけるルパンと
    踏みつけられても気にしない次元、奴らの関係は相変わらずである

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言い訳

この1ヶ月、何も書かなかったのにはちゃんと訳がある。

新しい仕事を始めて、忙しかったから。
1ヶ月の研修も無事に終わり、明日から一人立ちなんだがね、不安で不安でしょうがない。今まで色んな仕事したけど、こんな変なストレスを感じたことは無かった。
先輩たちに聞いてみると、慣れるまでに半年は掛かったそうだ。
昨日、ふと手指の爪の生え際5ミリ位の所がボッコリ陥没しているのに気付いた。
よく見ると両手指そうなっている。
栄養失調だったり体調を崩したりすると出るって聞くけど、考えてみたらちょうど1ヶ月前くらいからこの仕事を始めて、約半月、ほとんど睡眠と食事を摂らずに働いてた。
パソコンを開いても仕事以外の事に触れる時間などまったく作れなかった。

明日から、またそんな事態になりかねんsweat02

ということで
ざっとこの1ヶ月振り返ってみると・・・

Photo
すごくね?
仕事始まる直前に行った猪苗代湖
何だか分かるか?
ちなみに白鳥の絵もちゃんと摂ってきたんだが、あまりにもこっちの絵がすごくてさ・・・。

Photo_2
この絵を撮った時、黒だったバーの絨毯をウグイス色に変えている真っ最中。
黒い絨毯だと次元がどこにいるのか分からなくて、よく蹴っ飛ばした。もうそんな事は無くなるからね、次元。

Photo_3
そして
相変わらず怪しい関係の二人。
どうしてその位置?
ブロークバックマウンテン犬版

Photo_4
バルコニーにいた。
髭の伸び具合がナイスな感じじゃない?
奴のぶり生
我々人間よりずっと粋だったんじゃぁなかろうか・・・。

そして
ごく最近のかなり旨かった酒Photo_5

見よ!この白濁
端麗、辛口、吟香、超発泡
ただひとつだけ
開栓に注意せよsign03

言い訳は終わり。

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たまには・・・

たまには犬の事も・・・

最近ますます二足歩行時間が長くなってる気がするルパンPhoto

飯待ち時、奴はずーっとこんな感じ。
しばらくすると、あの場所でバレーボールの選手並みのジャンプが始まる。
次元は遠目に見てる事が多い。いじめられるから。

最近、飯を食い終わった奴らを追い掛け回す頼もしい輩が出現。Photo_2

結構早いんだぜ!
でも、あっと言う間にルパンにくわえられちまうのさ。
次元はちょいとビビッテたけど、最近は慣れてきちゃったみたいで迷惑そうな顔してるだけ。つまらん。

奴らの至福のひと時は、週に1度のシャワーを浴びた後にだけ許される人間の布団に包まること。Photo_3

ちなみにシャワーは大嫌いで、もっと嫌いなのはドライヤー。
特に次元のドライヤー嫌いはハンパじゃない。
自分のメカブ嫌いと同等ではないだろうか・・・。

たまには
奴らの事も披露しなきゃな・・・

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笑談

一昨日の夜、2年前に同じ職場で働いていた女子2人と久々の再会。
吉祥寺の居酒屋で6時間近く呑んだ。
いやぁ・・・あんなに笑ったのは久しぶり。
会計してもらってエントランスで靴を履こうとしたら、一人の足がムクんでブーツが入んなくて大騒ぎ。
本人がジーパンをブーツのジッパーの中に無理やり押し込み、私が両サイドから足を締め付け、もう一人がジッパーを無理やり引き上げるといった感じ。
ところが3人とも、その状況があまりにもおかしくておかしくて笑いすぎて力が入らないので作業は難航。
抱腹絶倒とはこの事だ。お陰で呼吸困難になり気持ち悪くなった・・・。

昨夜は中華をご馳走になった。
Photo
お勧めは甘酢あんかけのかかった鯛の丸揚げだそうで、これ。
でも、自分的には酢豚がイケてた。
表面をパリパリに揚げた豚に絡む黒糖を使った真っ黒のあんかけが激うま。
中華ってあまり食す機会が無いが、旨いんだな。
この時の会食は気を使うメンツだったので抱腹絶倒はなかった。

「毎日の中で、一番無駄に過ごされた日は、笑わなかった日である」
  byシャンフォール

それにしても風邪が流行ってる。
とうとう甥が2人とも風邪をこじらせて喘息に・・・。
その看病で妹はげっそり・・・。
食事を摂る暇も無く、夜も寝れないらしい。
よくうつされないね~と言うと、「風邪ひくヒマなんてない」のだそうだ。
トシゴって大変だな~・・・。
そして妹の逞しさに心打たれるのであった。

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はずれ

先週のロト6ハズレ。

そして昨夜の天気予報なんか散々期待させておいてさ!まったく雪なんか降りゃしねー。
雪が降り出したら酒でもあおりながら夜更かししようかなぁなんて考えて、待った待った3時まで・・・。
とうとう眠気に勝てずベッドに入ったがなんだよ!今朝になっても降ってねーし!

昨日、昼過ぎから妹と「ここたの」でコーヒーを飲んだ。
一ツ橋大学の学生たちのみで運営されているカフェで、きちんとサイフォンで落とすコーヒーが250円ぐらいからいただける。
昨日は、自分はチェリータルトを妹はキャラメルのパウンドケーキをオーダーした。

今朝妹から、下痢と吐き気で苦しんでいるとのメールをもらって「風邪なんじゃない?」って返したら、カフェを出てからすぐに具合悪くなって夕飯も食えなかったと返事があった。あのケーキもハズレか・・・。
自分が食えばよかった、便秘だもの。

昨夕、おそらく次元だが、トイレをハズシた。
完璧にオシッコがトイレの外、滅多にやらんのだがなぁ・・・。

Photo

さぁ、今夜は相方がスキー旅行から帰宅。
なんともまったりした3日間で楽しかったのに、もうちょっと向こうに長居してくれても良いぞ。

って自分が沖縄行ってるときは逆にそう思われてるに違いない。
奴、別居願望強いモンなぁ。なんで一緒にいるんだろ???

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沙汰

マスコミが日々、老若男女を標的にかまわず野獣のように群がり、血の1滴まで貪り尽くそうとする様は見ていて吐き気がする。
特に気に障るのは、事件現場で眉間にわざとらしい皺をつくり、やたら低めの声でまるで子供たちに四谷怪談を読み聞かせるかのような口調でリポートする奴らの姿である。
最近、子が親を殺める事件が多いが、こんな悲しい事件を報道するマスコミらの楽しそうなこと・・・。

奴らには母親の腹を切り裂いて人形を埋めた子供の、愛憎や悲しみをほんの少しでも感じ取る余裕はあるのだろうか。
奴らは、親子の間に生まれる憎悪が、他の者に対するそれよりも遥かに強くとめどない事を理解できるのだろうか。
奴らには、小さな背中に背負いきれなくなった重荷を何とかして降ろそうとした子供の下した最終の決着に、口を挟む器量があるのか。

あんなふざけた人形劇みたいな報道は、政治家の悪戯がばれた時だけにしてくれ。

個人的で偏った考え方だが、自分は、親を殺める子供たちに罪は無いと思うのだよ。
確かに、それらの行為は彼らの人生の1通過点にすぎないため、その先に待ち受ける困難は計り知れない。
それでも、彼らにとってはひとつの残酷物語に打つべき重要なピリオドだったのだろうと思う。
彼らはそのピリオドを打たなければどうしても先には進めなかったのだ。

彼らに同情できるのは、幼い頃に眠れない夜を、じっと布団の中で嗚咽と共に幾晩もいくばんも過ごした経験を持つ者だけだろう。
そしてその心は未来永劫、誰にも解明されない。

「苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって常に必然的なものである」
  byドストエフスキー

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消えた昆布、アタリメ、雪

ルパン、次元を連れて11日の夜中に出発して向かったのは群馬の丸沼高原スキー場。
沼田インターで降りてからコンビニで朝飯調達した時に変だなーと思ったのよ。

寒くない・・・

そして
行けども行けども無い!

雪が・・・。

仕舞いには小雨が降りだし、到着した午前3時頃には本降りに。
この時間からじゃ雪に変わる事はないだろうと思いながらも、ほんちょっとだけ期待しながら仮眠をとった。
明るくなって目覚めるとしっかり雨。
とても滑る気になんかならん。
ぶちぶちと雨に悪態をつきながら車中でオニギリを頬張り、しばらく呆然と水溜りを眺めた。
そのうち寝不足がたたって就寝、気が付くともう昼前。
雨が雪に変わり始めていた。が、気温が高いのでべちゃ雪だ。
決断の時である。
『このまま滑らないで温泉に入って帰ろう・・・』
相方が力なく呟いた。

立ち寄った温泉の名前何だっけなぁ・・・。
数年前まではまるでその付近の住民かと思うくらいにそこに通ったもんだ。
スキーシーズン、丸沼にはほぼ毎週足を運んだのだ。なんてタフだったんだろう。
がら透きの岩風呂に浸かり、これから起こる悪夢など予想もせず、のんびりと過去の思い出を湯煙と共に立ち昇らせた。

そして悪夢のはじまりハジマリ。

車に戻り外から中の様子を伺う。
いつもなら寒いからケージの中でヌクヌクと丸くなってご就寝のハズが、なぜか2人とも動き回っている。
ふと車内後部に目をやると設営してあったトイレのシートは消え、代わりに何かの切れ端らしきものが散乱している。
青くなって慌てて車に乗り込むとそこはルパンのイタズランドになっていた。
どうやら奴ら専用のバッグに私が入れっぱなしにしてしまった酒の肴、アタリメと昆布をどうにかして取り出してしまったようなのだ。
チャックは全部閉めていたし何の心配もしていなかったのであまりのショックで言葉を失った。
よく見るとバッグの上部についているネットが破られていて、そこから出したらしい。
散乱していたのは、破れたバッグの黒いネットと、ズタズタにされ空っぽになったアタリメと昆布の袋だった。

おそらく全ての愚行はルパンのもので、次元は半狂乱になっているルパンに近づくことさえできなかっただろう。
その証拠に、この後ルパンは500ccほどの水を一気に飲み干し(普段1日平均100ccしか飲まない)、行き場を失って寒さに震えていた次元は風邪をひいた。Photo

今、奴らの具合の悪さは最高潮
ルパンの馬鹿野郎!

心配なのは、急激に相当な塩分を摂取したことと、シリカゲルを食ってしまってはいないかということ。
次元の風邪はどうにかなるにしても、ルパンに関しては死んでしまうのではないかと不安で仕方が無い。
前にやった葱中毒のことを思い出す。
食欲もあるしボール遊びも普通にこなすのに、病院に行ったらもう少しで危なかったと言われたのだ。
明日にならんと病院は開かないし、とにかく様子を見るしかないのだが・・・。

昨夜、食したさよりさんPhoto_2

容姿も味も麗しい

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かふぇいん

Photo

歯を磨く時これくらいパックリ開けてくれると嬉しいんだがね・・・

最近、ブログサボり気味であるなぁ・・・。
だって書くことないんだもの。
宮古島から帰ってきて脱力、忘年会だなんだかんだと家事に追われたのが過ぎ去って脱力、年越しスキーから帰ってきて脱力・・・。
しかもこれからまた仕事で忙しくなる事を考えると漬物石を飲み込んだかのように心も身体もだるい。
まったくなんて甘ったれているんだろうか。人間失格だな。
こういうときはカフェイン様にすがるのさ。

自分のやる気をほんのちょっとだけ奮い立たせるのがコーヒーや茶である。
コーヒーはなによりモカが好き。
茶はアールグレイと玄米茶、果物や花びら系もいける。
欝の時、一手間かけて淹れたそれらは少ない脳ミソの皺にしんしんと染み渡り、ほんの一時でも心癒され同時にわけの分からんヤル気らしきものが沸いてくる。
しかも便秘に効く。
頭痛にも効く。
不眠にも効く。
胃痛は悪化する。

今、手元にあるのはローズヒップ茶だが、これはおうちゃくして顆粒。
そのままだと不味いので大好きな蜂蜜を加える。

ところで
ごくたまに仕方なく購入する缶入りのカフェイン飲料、あれらを飲むとほぼ吐き気を催すのは何故だ?

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Bonne anne, bonne sant!! 2008

恒例の年越しスキーに行ってきた。
正月にこんなに好い雪に当たったのは初めてかもしれない。Photo

3本のシュプールのうち2本は自分と相方のもの。
北海道の早朝のゲレンデでもこんな体験はできなかった。

宿泊は姫木平のペンション。
オーナーは気さくでいい人だし、ペンションなのに部屋にバストイレ付き、犬連れ専用の宿にしては全体的に清潔で手入れも行き届いている。
客室も4部屋しかないので(客が騒がなきゃ)うるさくない。
ただ料理が・・・。
大晦日の夜はごく普通の家庭で作るような中華料理。
正月だからということで元旦の朝から2日の朝まではおせち料理が続き、うんざりした。
今まで正月に泊った宿では体験したことがなかった。
それと年越蕎麦をカウントダウン前に振舞ってくれるというのでリビングに集合したのだが、出されたのはデカい笊に載った蕎麦で、見知らぬ宿泊客達とジカ箸でつっつかにゃならなかったのには抵抗を感じた。
誰とでもすぐに打ち解けて仲良くできる人間には合ってるかも。
しかし来年は来ないと決めた決定打は宿泊客の中の一組。
どうやら毎年欠かさず正月にはこの宿にいるらしいが、もう会いたくない。(一番会いたくないと思っているのはルパンだろう)
Nhk
NHK紅白に見入る2人。
玉無しの2人はどっちを応援するのかな?
そういえば今年の紅白、桃組説があったっけ・・・どんだけ~って・・・。

2日の昼にやっと出発だったので、もしかしたら渋滞に巻き込まれるかと心配したが、全くそんな事は無かった。Photo_2

中央道からの富士山。
今年はよく見えたな~。幸先良いではないか!

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07最終

‘07最終のブログかぁ・・・。

昨夜、相方の家族全員と「にちにち」で夕食。
ほんとに久しぶりに義姉に会った。
相変わらず仕事に追われ、元旦の朝4時まで仕事だそうだ・・・。
しばらく会わないうちに溜め込んだ土産を一挙放出・・・ということでいただきました。PhotoPhoto_2 Photo_3 Photo_4

「白い恋人」はすぐに売り切れる為、なかなか手に入らないらしい。偽装ハッカクした商品の方がハッカクしてない商品より売れるって事だ。

しかし今年は自分にとって特別な年になった。
裸眼での生活を手に入れたことだ。
今までの苦労を考えると、まるで背中に翼が生えたのかと思うくらいの開放感である。
支援してくれた義母には本当に感謝したい。
10年後くらいから頑張って親孝行するからさ、それまでは元気でいておくれ(あと10年くらいは好き勝手に生きたいので)。

来年は
自分自身もう少しお利巧さんになるよう
あまり嘘をつかぬよう
あまり貶さぬよう
ほんの少しの自己犠牲と多大なる身勝手さをもって
おおいに2008年を謳歌しようではないか!

そしてPhoto_5

奴らともPhoto_6

うまく共存せねばならん
頼むから来年はもう少し人の言うことを聞いとくれ・・・

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さよなら洗濯機

昨夜、とうとう我が家に新しい洗濯機が。
電気屋に引き取られていった古い洗濯機はかれこれ8年使った。
かなりの安物なのであまり良い働きはしてくれなかったが、人生の再出発時に購入したもので愛着がある。
奴は色々知っている。
国分寺駅に近い古い賃貸マンションの7階の部屋で、ある日、自分が逆上して食器棚の中にあるグラス類を(自分のお気に入りのマグカップ1つを除いて)全てシンクに叩きつけて割った事も、
酔っ払って相方と一緒に7階のバルコニーから枝豆の皮を投げて遊んだ事も(走っている車の屋根に乗せたかった)、
八王子のマンションを衝動買いした経緯も、
引っ越してから土地に馴染めずに、毎朝鏡の前で絶望感に打ちのめされていた事も、
国立に戻ってきた喜びも、
ルパンや次元がやって来た日のことも、
次元の骨折時の大騒ぎも、
ルパンの葱中毒時の大騒ぎも、
そして奴らが毎日9時間、飼い主が帰って来るのを待っている間の事も(待っているとは言い切れんが)・・・。
あまり大切に扱ってやらなかったが、許しておくれ。特に酔っ払って横っ腹に蹴りを入れたことは後悔してるよ。

奴が居た場所に鎮座する新しい機械はこれから一体どんな事件を目撃するのやら・・・。

全然関係ない話だがPhoto

宮古から帰ってから気付いた。
酒棚に見慣れない焼酎が・・・。
しかも全く呑めない芋まである。

そして

なんだこれ・・・Photo_2

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痛!

24日、夕方、義母と3人で例のビリビリするhot wineをすすりながら新しく購入する洗濯機についての議論。
その後「桜花」で呑んだくれ。

25日、父に相方お手製のチャリンコをプレゼント。その際、取り付け忘れたスタンドとワイヤーキーを購入。
夕方、義母と妹の2人分の誕生日プレゼントと日常酒を買いに。
夜は「里楽」で呑んだくれ。

気がつけば湯水のように金を使い、財布が相当な痛みを訴えている。Photo

今年のお互いの贈り物
毎年恒例のバカラとカルバドス(今年は自分がバカラを贈る番)。
液体の色は非常に濃く、ラム漬けのレーズンや黒砂糖のような香り、上質なビターチョコレートを使ったカフェモカのような風味を感じる。
バランスがとても良い。

対して衝動買いしちまったカルバドスPomme

舌に感じる強烈な若々しさと刺激、果樹園にいるのかと思うくらいの強い香り。
これはこれですこぶる心地よいのだ。

しかしまだまだ購入予定のものがたくさん・・・。
そんなに金あんのかい?ね~よな・・・

人間ばかりが楽しんでるのを見てふてくされるルパンPhoto_2

このボールは破壊された

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まなー

先日、ある企業のクリスマスパーティー兼忘年会にお呼ばれした。
まぁまぁ中堅クラスのホテルの宴会場で、立食のビュッフェスタイルで開催される。
最初に主催者側から何人か壇上に上がってのお決まりの挨拶があり、「ご歓談を・・・」の一言でやっと食事にありつける訳だが・・・。
一瞬、目を疑う。
ここはどっかの百貨店のバーゲン会場か、テレビで毎年見る正月の福袋合戦か、はたまた川中島の戦いの再現か・・・。
広い会場の中央に並んだ料理に群がる殺気立ったオバサンの形相の凄まじさ。
圧巻だったのは、丸でローストされたターキーを2人のオバサンが両サイドからフォークとナイフを突き刺して引っ張り合っている姿。
ビールをあおりながら遠目に見ているだけで食欲が無くなった。
ひと段落ついたところで、さてそろそろ酒の肴になるものでも・・・と思って自分も料理の並ぶワゴンに近づいたが、ピラニアが去った後のように、元々何がそこにあったのか全く分からないほど何も残っていなかった。
諦めてテーブルに戻り改めて回りを見回すと、周りのテーブルに乗った皿の異様な様に絶句・・・。
どの皿も1皿に、中華焼きそば、テリーヌ、揚げ物、ローストビーフ、シュウマイ、パスタ、その他諸々が山のように積み上げられ、もう1皿にはデザートらしきものが、もう何だかわからないほど色とりどりにグッチャグチャに盛ってある。
まさに盛り付けられているのではなく、盛ってあるという感じである。
信じられないが、自分の目の届く範囲で殆どの皿がそんな様であった。
多少の料理の追加もあったが、その度に餓えた野獣のように人が群がった。
食べるのを諦め、バーボンをちびちびやっていると、さらに目を疑う様子が目に飛び込んできた。
並んだ料理の前に立ちはだかり、手持ちの皿に料理を乗せてはその場で食し、またよそってはその場で食す、さらに少し移動して違う料理の前でも同じ動作を繰り返す。
よく見ると他にも数人、同じような輩が・・・。
ビュッフェスタイルの悪の極みである。

ゾッとした。

会がオヒラキになる頃、干からびて原形を留めない食べ物が貼り付いた無数の皿を見て、人間の計り知れない愚かさを思う。
自分は決して良識者ではないが、少なくとも最低限のマナーは守れるように努力しているつもりである。
それでも誰かに不快な思いをさせることがしばしあるんだろうな・・・。

「良識がその値どおりに評価されないのは、
だれも自分に良識が欠けていると思わないからである。」
byサニアル・デュペー

学ぶことは多いな。Tori

ちょうど1週間前、一緒に黄昏を楽しんだ鳥さん、元気かい?

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ギャップ

Photo

先週7日間
こんな緩い環境に身を置き、すっかり幽体離脱したまま帰宅したもんだから、やり残したことや急いでやらねばならん事が山積みの状況である今現在、離脱したままの魂は戻ってくる気配が無い。
という訳で今日になって少し焦ってみることにして、離脱したままの魂を呼び戻すことにしよう。

どうすればいいんだ?

何すればいいんだ?

・・・なんだか向こうの方が騒がしい。

Photo_2
リビングの方でガウガウがなり声がするから行ってみたら、奴らがボールを取り合い中。
そういえば昨日、ルパンに千円札を食われた。

よし

ブログも書いたし
今日はこれでよし

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ただいま

15日に宮古島から帰った来た。ただいま・・・

なんとも緩い1週間だった。
正直、あまり期待していなかったのだが、今回はやられた。
本当に久しぶりに、家に帰るのが嫌になった旅だった。
よく人を小馬鹿にして「天然」と呼ぶが、いい意味でまさにその言葉が似合う島だと思った。
時期も時期だし余計に緩いのかもしれない。
とにかく何が良いって、人がいない事さ。

来間島には何度も足を運んだ。Photo

サトウキビ畑がお行儀良く並び、どのビーチも美しかった。Photo_4
昼飯時に立ち寄ったカフェの兄さんに、星を見るならここがいいョと教わった小さな浜も素敵で、幾度も訪ねては昼寝をしたり考え事に耽ったりしたが、あいにく星は見えなかった。旅の後半は曇りの日々だったので・・・。
せっかく新調したカメラで満点の星を撮りたかったんだがな。
そういえば、カフェで試食させてもらった地元のにんにくの漬物は強烈で、店を出てからもしばらくは右のコメカミがじんじんと熱かった。
あれ、剥いてpuréeにしたら相当使えるな。

池間島。
せっかくの美しいビーチもそこら中にある違法看板(と思われる)のせいで雰囲気はかなり台無しにされていた。
看板の中身は大浦湾に面した所に店を構えるカフェの名前であった。
このアングルで撮りたい!とカメラを構えても、必ずそのカフェ名がどこかに飛び込んでくるぐらい設置されていた。
頭にきたのでそのうちの一つに蹴りを1発くれてやった。

街の繁華街はこじんまりとしていて古い建物が多いが清潔であった。Photo_2

中にはこんなツワモノもいた。
なんだろ。
夜になると屋根の上から青い光とかを放出してそうな建物だ。
怖くて近づけなかった。

ダイニング・バー的な店も充実しており自分にはかなり有難かった。
訪ねた店の殆どが内地の人間の経営であったが、それぞれ無理なく土地に溶け込んでいるように見える。(実際のところは分からんが、しがらみ事情は本島などとは違うように感じた)

キャバクラもいくつかあり、殿方どもの欲求を海風と共に優しく包んでいるようだった。
バーでたまたま同郷の若いキャバ嬢に会った。
「東京に帰ろうと思ったことは無い」と、彼女は語った。
彼女の黒目がタバコの煙でぼやけてきらきらと光って見えていたのが何となく印象に残っている。

灯台に変な看板。Photo_3


良しとしよう。
高所恐怖症であるため、一人でなんて絶対に登れない自分にはあまり関係のない話さ。

砂山ビーチ手前の気味の悪い様子。Photo_5

カメラに入り切らない夥しい数の揃えて脱ぎ捨てられた靴。
場所が新宿のビルの屋上だったらただ事ではない。

そんなこんなで脳ミソの皺は完璧にのびきり、酒の呑みすぎで胃は内出血気味、変な時間に昼寝しまくって時差ボケ気味、日に三食しっかり食べ過ぎで肥満気味。

あぁ南風よ、あんたは罪な奴だ。

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狩り

自分は大人になるまで「紅葉狩り」に関して、もみじの葉っぱを狩る事だと思っていた。
だから、何故、何のためにもみじの葉っぱを狩り集めるのか不思議で仕方なかった。
だっていくら美しいからといって枯葉を家にたんまり持ち帰るのはどうかと思っていた訳だ。食えるわけじゃないし・・・。
昔、母がよく本の間に押し花のようにもみじの葉を挟んでいたっけ。
とにかく、イチゴ狩りや葡萄狩りや潮干狩りと並んで「紅葉狩り」も同じだと思っていた。
数年前のある日突然「紅葉を眺める事」と教わり、ちょっと成長した。Photo

昨日
お犬様抜きで1人で狩りに出た。
まだ湿り気のある木々の独特な匂いと、刺すような冬の光に乱反射する銀杏の黄に、少し目眩を覚えた。
見物人の寵愛を受ける木々をよそに、ひっそりと出番を待つ桜がいる。
なかでも自分が1番好きな紅しだれの小さな木は、この秋「桜守り」に根を守るため周りに花の種を植えてもらったようだ。
ロープで囲われ、子供たちがクレヨンでこの桜に近づけない理由を記した画用紙に守られている。
よかったね君。

「狩り」といえばDog_run

最近この2人
連携プレイで狩りをする。
普段仲悪いのに・・・
獲物はだいたいチワワかダックスかトイプードル
ほんとにほんとにやめてほしいんだが・・・



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期待に胸膨らませ

いよいよ宮古島行きも目前で、そろそろ旅支度を始めようか。
いつもは何の計画も立てずに出発するのだが、今回はビーチに関してのみある程度下調べをした。
去年の石垣島の無計画旅行で、いいビーチにほとんどめぐり合えず後悔したのと、ガイドブックをチョロッと覗いたところ、なかなか期待が持てそうなビーチがいくつかあったからだ。
それでもネットで深く探ってみると最近の環境破壊はかなり進んでいるようで、がっかりさせられる情報も多い。
なかでも地元の人間が観光客目当てに海を荒らしてしまっているという書き込みを見ると胸が痛む。
書き込みの中にはかなりショッキングな物もあり、折角の旅への情熱が冷めてしまいそうになったので、それ以来いちいち深く探るのは止めた。
たしかに自分はただの観光客である。
高級リゾートホテルでパラソルとパイナップルの刺さったおかしなカクテルを呑みたい訳ではないし、身体中に緑色のヘドロみたいな物を塗りたくられて「これで毛穴が引き締まりました」なんて言われたい訳でもないし、急性アルコール中毒患者が胃洗浄をされているかのように口にプラスチック製の筒を突っ込んでうつ伏せにプカプカ水面に浮いていたい訳でもないし、島の歴史やら何やら難しい事に触れたい訳でもない。
ただ美しい浜でひたすら阿呆になり脳ミソの皺を伸ばしたいだけだ。Photo

脳ミソの皺の深いルパン
ツルツルの次元
腐りかけの撮影者
これは「何か頂戴」のポーズである

ところで国立の街路樹に昨夜やっと明かりが灯った。
Photo_2

寒いので奴らを抱っこして出掛けて明かりの見えるカフェの窓際に座り、Hot WineとHot Rumを呑んだ。
ワインはクローブが効きすぎで舌がビリビリになった。

毎年この景色を眺め感傷的になる。

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妹よ・・・

昨夜の忘年会の参加者Photo

Photo_2

Photo_3

その他、人間とその子供2

妹よ・・・
あんたは偉いよ
チビ助が両手平に潰れたイクラとアボカドとトマトをくっつけてタコ踊りをしようが
その手で我が家のテレビの画面をなびろうが
ルパンとボールを取り合って飛び蹴り食らって大泣きしようが
ビールの入ったグラスにビール缶をつっこもうが
ボールをめいいっぱい食い物の並んだ食卓の真ん中に投げつけようが
なんて至って冷静なの

ホントすごい 尊敬するよ

ついでに世の母親達も
みんな頑張れ
とつくづく感じたのである。

『子供のすることは行動としてではなく、症状として理解せねばならない』
byエッシェンバッハ

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あ~いそがしいそがし・・・

今、明日の忘年会用の料理の仕込が半分終わった。
コンソメのジュレ(我ながらいつになく透明に仕上がった)とトマトのジュレ、それからドフィノア。
このブログ書いたら今度は1.2kgの豚と格闘する予定である。
当初は鶏のブランケットを造ろうかと思っていたが、最近、鶏ばっか食って飽きてしまったので、骨つきの豚を柚子のジャムで煮込むことにした。
ブランケットより手間掛からんしね。Photo

キッチンの横で自分が作業している様をじっと観察する奴ら。
ただでさえ接地面積の少ない身体をできるだけ床に密着させ
床暖に肖ろうとする様。

明日のメンツは自分の親兄弟と甥で総勢8人。
うち大人の食いモンを食すのは6人だけなので助かる。
甥がデカクなってきたらうちで忘年会を催すのはやめとこ。

しかし忙しいな・・・。
明日は朝から配管の検査が入るし、
午後はアボカドと帆立の処理と、あ・・・魚買いに行かにゃならん。
カレイかヒラメかアイナメあたりが入ってると良いな。
あと葉っぱ類も、それから酒も・・・。
はぁ・・・皆さんよく御呑みになるのよね・・・。

なにはともあれ

毎回そうなのだが

宴の後の片付けの事を思うと胃だけじゃなくて脳ミソにも潰瘍ができそうな気がするのだよ。
私のセバスチヤンはどこ?

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さよならマコ

先週の相方の誕生日はフンダリケッタリだった。
新宿のレバノン料理の店を予約し、持込用の洋梨のタルトをホールで購入。
三鷹で待ち合わせだったのでそれに間に合う電車を時刻表で選び、久々オシャレをして、ケーキの大きな箱を脇に抱え、あぁ!もう出なきゃ間に合わん!と慌てて部屋のドアノブを回した瞬間、切れた・・・。
右中指の爪の下、端から端までバックリと。
どこで切ったのか定かじゃないが、傷口が押しつぶされたように開いていたので、鋭利な物で切ったのではないのは確かだ。
でも、治療する時間など無いので、とりあえず指を口で銜えながら家を飛び出した。
マンションの前の横断歩道を渡りながらふと傷を確認すると、数日前に奥多摩で見た湧き水の様に血がこんこんと噴出していた。
見なかったことにして駅へ急ぐと何やら様子がおかしい。
!!!電車がたった今人身事故で止まってしまった・・・という内容の電話を、デカいケーキの箱とどうにも止まらない血にイライラしながら相方にしなければならんハメになった。
時間的に無理だろう・・・ということでレバノン料理は諦めた。
8時近くなってやっと帰宅した相方と、結局近くのイタリア料理の店へ。
面倒くさかったのでコースで注文したのだが、とても充実した内容にすっかり機嫌も直った。
ソムリエに選んでもらったワインも素晴らしかった。
ランゲのシャルドネだったと思う。
気分良く家に帰ってさらにグラッパだのジンだのストレートであおり続けた相方は、明け方に具合が悪くなり、せっかくのfoie grasも丹波の猪もバルバリーの鴨も私の大好きなボネも、み~んな下水に流れた。
あんた、イクラ払ったと思ってんのよ!

話題を変えよう

23日に隣家のマコが逝ってしまった。Photo

最後まで献身的に介護したMiっちゃん、お疲れ様でした。
そして、手術や辛い抗癌治療にも耐え抜いたマコ、良く頑張った!
マコ、今度は君がMiっちゃんを守る番さ。

マコとの出会いは私達の人生を大きく変えてくれた。
ルパンと次元をうちに迎えることになったのはマコの影響である。

さよならマコ
またいつか会えるさ!

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物忘れ・その1

一昨日のam10時には有楽町にいなければならなかったのに、すっかり忘れていた。
視力強制手術の3ヶ月検診だったのに・・・。
きっかり10時に突然思い出して、頭を抱えていつものように自分を呪ったが、どんなに御呪いを唱えても有楽町にワープはできない。

自分の物忘れがひどいのは小さい頃からである。
小学校の時は1年生の時からずっとクラスで1,2を争う忘れ物王者で、学年によっては忘れ物の数を赤いシールで親切に解りやすく表す、でっかい方眼紙で出来た「忘れ物表」が教室の前扉に貼ってあったりしたが、いつもダントツトップであった。
学期によっては表に貼りきれず、自分の分だけ横に細長く紙が足してあり、赤いシールは開き直ったかのように誇らしげに輝いていた。
だから3者面談の時の話題も、成績表の通信欄の中身も、だいたい忘れ物の事だった。

3年生の時、担任が出産するので代わりに赴任してきたのが冷酷非常な女性、林先生だった。
自分の忘れ物癖はそんな先生の恐ろしい指導の下でも治ることはなかった。
罵倒されひっぱたかれて寒い廊下に何度と無く立たされても、どうしても治らなかった。
そんなある日、下校前に毎日行われる反省会で先生が出したお題は、「どうしたら山口さんは忘れ物をしなくなるか」であった。
教室の真ん中でアホ面して突っ立ち、クラスの全員がこの私が忘れ物をしない方法を考え、ダーウィンもびっくりするほどの『忘れ物をしない人間』への進化論を誰かが唱えてくれるのをじっと待っていたが、たいした意見も出ずに終わった。

6年生の時、美術の授業で「お面」を造った。何ヶ月にもわたり、紙を幾重にも糊で張り合わせて形作るものだが、仕上げに色を付ける大事な工程の日、絶対に忘れてはいけない絵の具を忘れた。
さすがに焦ったが、先生に気付かれないよう回りの生徒にほんの少しずつ絵の具を分けてもらった。
「お面」の大きさは直径30cm以上ある。
借り物のパレットにあるのは少量の赤と白の絵の具のみ。あと自由に使えるのは水だけだ。

なぜか私の「お面」は賞を取った。
厳しくて絶対にお世辞など言ったことのないような美術の先生が、私の作ったお面を絶賛した。
市の教育委員会の人間が視察に来た時、先生は私を呼びつけ、私のお面を彼らに見せて「見てください、この絶妙な色使い!」と自慢するのを見てお尻がかゆくなった。
後から聞いた話だが、当時、東京都で発行した何かの冊子に写真が載ったらしい。
確かに、我ながら美しい「お面」であった。

先生はそのお面がどうしてそんなに微妙に配色されたのか知る由も無い。

物忘れの悪癖もそうそう悪くないってことだ

69
自分より記憶力に長けるルパン
しかし
恥ずかしくないのか?

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無気力

あんまりにも無気力なので

Photo こんな画像でも見て自分を慰めよう。
今週始めに呑んだっけか?
あ~・・・だめだ余計気が抜ける。
これあまり美味くなかったのよね。
なんか舌にアピールしてくるものが無いというか
米味の水みたいな・・・

ついでにPhoto_2
昨夜、
人が困っていると突然女神様に豹変する女性と
人に噛み付くことなど絶対にあり得ないと言われた犬に噛まれた経験を持つ男性に可愛がってもらった奴ら。

しかしこの無気力さ
尋常じゃない。
理由は分かってはいるんだがね、放っておけばまた元気になるさ。

誰でもいいから誰か
遊園地に連れてって血を吐くほどジェットコースターに乗せておくれ
自棄酒呑んで胃の粘膜から出血するよりは、きっとその方が健全だから。

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自分シーズン

「自分シーズン」=心身ともに自分の様々な機能が最も活発になる季節の事(酒や肴がさらに旨く感じられたりする様)Photo_2

週末の日本酒。
これはとにかく美味かった・・・
若いワインのような果実味が強いが甘さは全く後を引かず
舌に重くまとわりつく刺激が非常によろしい。
荒くしぼった原酒を一切手を加えず瓶詰めした物。
微発泡で度数高めである。

「自分シーズン」は11月の最初の週末の天下市と共に訪れる。
冬の匂いを含んだ風と、だいぶ遠ざかった太陽が放つファイルターを通したような光の中、大学通りは同時に開催される一橋祭とあいまって1年で最も騒がしい3日間を迎えるのだ。
法外な値段でバナナやら、一体何のどの部分の肉なのか分からん「和牛串焼き」やら、絶対に当たりの出ないクジなんかを売る怪しげなテキヤのテントの群れは無視して南に進むと、次の群れは地元の商店街が出すテント。
それぞれ学校の文化祭さながらに食べ物や雑貨などを出品している。
ここ数年、毎年の目当てはあるペットショップ。
New_house
初日の朝の掘り出し物。
上からつぶすとベッドになる。
ルパンは相当気に入った様子である。
ここの商品は、他に出店しているペットショップと比べて格段に安いのだ。

今年は天気にも恵まれて大学通りがホコ天になる最終日はかなりの人出となった。
ルパンと次元も連れ出したが、蹴っ飛ばされそうで途中で何度も「抱っこ」しなければならなかった。
そして恒例の「もじ蔵」の「オムソバ」(だったっけ?)とノイ・フランクのソーセージはやはり3日間通して長蛇の列だった。
オムソバに関しては、去年意を決して並んで買ってはみたものの、あまり旨くなかったのさ。

それにしてもいつも思うのだが、それぞれのブースですごく盛り上がってて、皆楽しそうに接客してるんだよな・・・。
小さい頃から羨ましくて、大人になったら自分も天下市で店を出そう!なんてささやかな人生の目標を立ててみたりしたっけな・・・。

話し変わるが、土曜日は天下市には出向かず、埼玉の飯能にあるDog Runへ。
有料だが手入れは行き届いており、利用者のマナーも良く、とても気に入った。
Mielu
ウィペットのミエルちゃん。
美しいカラーと端正な顔立ちにうっとりしちまったよ。
今気付いたんだが何気に次元、あんた写ってたんだ・・・

そこのベンチで発見!Photo

奴ら用のオシリフキの上でオシリを拭く蜂!
ホントにオシリをずっと拭いていた。

さぁ自分シーズン到来。
精一杯楽しんでやるからな。

『食べて飲んで楽しく過ごすのだ。明日のダイエットに備えて』
byメーラ・ゼラバック

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守屋武昌前防衛事務次官証人喚問

「守屋武昌前防衛事務次官証人喚問」って早口で10回言える?Photo

「言えない
クダラナイ事言ってねーでどっか連れてけよ」
と彼らは言っている。

TV点けるとどの局も「守屋武昌前防衛事務次官」の顔をどアップで映してるけど、やめてほしい。
チャンネル変えても変えても、中国にいる何とかっていう巨大でもの凄く醜い豚(小さい時に雑誌で見てその姿に愕然としたのさ)そっくりのあの顔が画面からはみ出さんばかりにそこに居る。

酒も肴も不味くなるだろう?Photo_2

「大七」のひやおろし
淡麗過ぎてちょっと物足りなかった。
この日の馬刺しは美味かったな。
筋もなく柔らか過ぎず
赤身の独特な臭みが強くてあぁタマラン。

よく思うんだが、政治家がオイタしたら死刑に処するべきだと・・・。
奴らの罪はそれほど重いと思うんだがな。
そうすればオイタも減るだろうに。
そうだ、国会で公開切腹などいかがだろう。

しかし、あの豚の名称は何だったっけ・・・。
とにかく一度見たら忘れられない容姿であった。


『政治――主義主張の争いという美名のもとに正体を隠している利害関係の衝突。
私益のために国事を運営すること。
byビアス』

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記憶

Photo 一昨日の大学通りのいつもの歩道橋。

どんなに目を凝らしても
あの駅舎の姿はない。

あの駅舎が無くなって今月でもう1年経つ。
駅舎を愛した人々の心にまだあの姿は健在だろうか?
自分の中に駅舎の改札を通り抜ける時にいつも感じていた匂いの記憶がある。
時折、窓を開けて味気なくなってしまった駅を眺めながら記憶を辿ると、物心着いた頃から去年の駅舎が解体されてしまった時までを自由に行き来できる。
ある日突然死んでしまったお婆ちゃんが、生きていた時は改札の中で何度も振り返っては手を振っていた事も
厳しくて嫌いだと思っていたピアノの先生が結婚を機に引退する最後の発表会の帰り、悲しくて涙を必死に堪えた事も
父親のアトリエが異常にコーヒー臭かった事も
一橋大学構内の池にいとこが頭からまっ逆さまに落ちて、学生の男の子が飛び込んで助けてくれた事も
高校受験の日の緊張で引き攣った友達の顔の事も
初めてできた彼氏の家に向かう時に着ていた服の事も
八王子に引っ越したがどうしても土地に馴染めず、実家からの帰りに駅のホームでいつまでもベンチに座って考え事をしていた事も
そして国立に戻ってきた4年前の春、柔らかい日の光と桜の花びらの吹雪の中、これ以上はないだろう幸せを感じていた事も
自分の感情と行動のひとつひとつがあの駅舎と繋がっている。


最後のお別れの日、たくさんの人間で駅舎の中も外も溢れ、彼らは歌を謳い、泣いていた。

あんなにたくさん愛されたのにどうして誰も守ってやれなかったのだろう。
どうして自分はあの駅舎を守るために何もしなかったのだろう。Photo_2

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窓際系

ふと気が付けば、もうリビングに太陽の光が差し込んでいて
うちの犬どもが植物のように日当たりのよろしい場所で根をはっている。07


今現在の様子
話しかけても全く無視される

思えば毎年、この時期から2月にかけて毎日こうだった。


2006年の秋06

なんでもいいけど
ルパンよ
そのヒョットコみたいな顔やめてくれ。
次元よ、どこに行ってるのだね・・・?

2005年の秋05

あぁこの年は大変だった。
この時はまだ次元の左前肢にプレートが入っているはず。
ギブスで擦れて皮膚が剥けてしまっている。
頼むからルパン
もう次元の肢、折らんでくれよ。

2004年の秋04

次元まだパピー。
大好きなルパンに
毎日まいにち苛められても
それでもルパンが大好き。

2003年の秋03

ルパンもパピー。
来年訪れる災難(次元)など
知る由も無い

全部うちのリビングの窓際。
そこしか日が入らないのさ・・・。
たまにあまりにも気持ち良さそうなので、仲間に入れてもらおうと寄り添ってみたりしていたけど、あからさまに嫌な顔をされるので最近はやらん。

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命の水

Photo

昨晩呑んだ酒。
辛口だが辛すぎず
後味はまったりとしていて重みがある。
福島でGetしたメヒカリと共にいただいた。
あっぱれ!
新潟の「雪椿」

ところで

『 ○アルコール依存症の形成と特徴○

通常は飲酒行動を、主にアルコールによって得られる肉体的・精神的変容に求めることが多いが、初めの頃は毎日飲むわけではなく、何かの機会に時々飲むだけという機会飲酒から始まる。
しかし、何らかの原因で毎日飲む習慣性飲酒に移行することも多く、習慣性飲酒となると同じ量の飲酒では同じように酔うことが出来なくなり、次第に飲酒量が増えていくことになる(耐性の形成)。
つまり、アルコール依存症になることはこの「習慣性飲酒」と深い関係があるということになる。』

随分前だが、アルコールに呑まれる日々を送っていたことがある。
家庭の事情ってやつで精神的に不安定であり、アルコールが精神安定剤だった。
もともとアルコールには強かったし好きで呑んでいたので、依存し始めると呑む量はハンパじゃなかった。
自分で購入する酒もあったが、仕事が飲食業だったので、業者からサンプルとして入ってくる酒を毎日まいにち終電ギリギリまであおった。
深夜、家に帰る前にBARに寄ってヘベレケになるまで呑むこともしばしばあった。
朝起きると大好きなシェリーを1杯、仕事中はさすがにお客様に奢って頂く以外は呑まなかったが、ご馳走になる事はかなり頻繁にあったし、とにかく呑む機会があればしこたま呑んだ。
休日は昼間からずっと呑んでた記憶がある。
アルコールを呑まないと正気でいられないような感覚に陥っていた。

そんな生活を何ヶ月もすごしていたある日、それは起こった。
仕事が休みで遅めに起床した自分はまっすぐ冷蔵庫へ向かったのだが、いつものシェリーの瓶を持ち上げると空っぽだったのだ。
あの時の事は一生忘れられないだろう。
アルコールがそこにないという事実を受け止めるのに数秒かかり、気が付くと手が震えていた。その震える手をしばらくじっと凝視し、なんとか震えを止めようとして両手を拳にして力いっぱい握ったが、拳はそのまま震えていた。
過呼吸になり、もの凄い不安を感じた。まるで黒いビニール袋に入れられて穴に捨てられたような感じだった。
頭がくらくらして立っているのもやっとだったし、とにかく一刻も早くアルコールを摂取しなければ死んでしまいそうだった。
自転車で近くのコンビニまで酒を買いに行く間も、肩から下は震え続けていた。

あの日からしばらくは苦悩の日々。
何とかしてこの状況を脱しなければいかんと強く思ったが、どうすればよいのか分からず。
本屋で「アルコール依存症」に関する本を酒に酔ったまま何度も立ち読みしたっけ・・・

自分なりに苦労して、何だかんだで完全に立ち直れたと実感するまで5,6年かかっている。
今では随分とお上品にアルコールを嗜めるようになったのではないかな?

最近、自分に近しい人間が、「アルコール依存症街道」をわき目も振らずに突き進んでいるのが心配でたまらんのだよ。
自分の体験した悪夢を聞かせるにも言葉が足りん。まるで説得力がない。
あの時、冷蔵庫の前で感じた恐怖はどう表現したら伝わるのだろう。

それにしても、にっくきアルコール諸君よ
          どうしてそんなに甘美なのか

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人生色々

相方が「田舎に住みたい」とほざくようになって随分経つ。
奥多摩ならちょっと無理すれば今の仕事場に通えて田舎も満喫できるかもと、物件を何度か見に行ったりもした。
しかし、どうやら相方は、今の職自体に限界を感じているようだ。
実は自分も、今の相方の職に関しては定年まで続けてほしいとは思っていない。もし自分が相方の立場だったらとっくに辞めているかもしれないと思うような職場環境だからだ。
だからもし、本当に辞めたいと言われたら反対する気は無かった。
で、最近にわかに持ち上がったのが「ホントに田舎移住計画」。
相方に「もし行くならどこがいい?」と聞かれ、「福島の海沿い」と即答した。
もともと暑いのが大嫌いだし、毎年の旅行で東北に親近感を感じるし、福島なら東京からべらぼうに離れてしまう訳ではないので親兄弟とのコンタクトも取り易いだろうし、相方は波乗りが毎日出来て、自分は海っぺりでCafeを営めて、浜辺で犬たちはのんびり出来て、冬はスキー三昧で、近くは温泉だらけで、魚が旨くて、酒が旨い。

という訳で

土日で福島の「いわき市」を下見に行ってきた。Photo

海がとてもきれいだった。
どこの浜辺もゴミがほとんど落ちていなくて驚いた。
そして昼飯に食ったメヒカリに頬が落ちた。

福島県というと猪苗代の周辺のイメージしかなかったが、いいよ海も・・。

Photo_2
まったり時間もつかの間
帰路の首都高の、コンクリートの塊群の夕焼けと汚染された風の匂いになぜかホッとしたりするのは、やはりここが今のところ我が故郷なのだなとつくづく思うのである。

確かに安易な気持ちの上での「移住計画」だが、それでいいのだと思っている。
自分にとってそれが成就できるかどうかは問題ではない。
今の所、妄想でもいいのだ。
現実離れした目標は膨らみすぎた妄想が起動力になるのだから。

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決めた

やっと決めた沖縄旅。
八重山諸島でもなく本島でもなく、初:宮古島。
観光地波に呑まれてそれはそれは大賑わいな島なのかと思っていたのだがね、色々検索しまくってみると、意外と静かな島かもしれない・・・と淡い期待を胸に抱きつつ飛行機と6泊7日のホテルを予約した。
1週間用のスーツケースも購入した。
後は行くだけ。

色々ネットで旅関連の調べ物をしてるついでに、正月の宿も予約してしまった。
毎年必ず大晦日から行くスキー場の付近のペンションだ。
初めての予約だったが、電話の対応も心地よく、ホームページでの宿の紹介にも期待が持てる。今回もまたルパンと次元を同行させることにした。Photo

何も知らずにアナグラに篭る2匹。
去年の極寒中散歩を覚えているだろうか・・・?
イタグレをスキー場に連れて行くのはあまりお勧めしない。

そういえば最近の頂き物Photo_2

日本のウイスキーはあまり好んで口にしないが
これは例外。
特に「響」・・・
あんたに惚れてるのさ。

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溜息

昨日から溜息ばかり吐いてるのは、八重山自己洗濯ツアーに迷いが出てきているから。
本当は今日ツアーデスクに申し込みに行くつもりだったのだが止めてしまった。

何かおかしいぞ。
先週あれほど南方の彼方に幽体離脱しまくってたのに・・・

理由は2つある。
1つは、汚れた本島には愛想つかして、それなら八重山ということで行った去年の石垣島。
決して悪くは無かったが、リゾート開発の波がもの凄い勢いで押し寄せていて、思ったよりも自然破壊が進んでいたのがとても気になっている事。
またあのがっかり感を思い出すと・・・。

もう1つは、諸島の小さな島々の宿を調べていて、「くちこみ」にそれぞれの宿の信じられないような実態が綴られていること。
宿の主人が酒乱で夜中にたたき起こされて「帰れ!!!」と怒鳴りつけられたり、女性に「マッサージだ」とか言って変体行為を強制したり、常連客以外とは口も利かないとか、無理やり酒を呑まされたとか・・・。
もっとひどいところだと到着してから「不幸があったから今日はうちには泊まれない」って言われたとか・・・
文章の最後には決まって「もう2度と○○島には行きません!」って言葉で締めくくられているのだ。
あまりにも非常識な宿の情報に、気分が悪くなって旅への情熱が薄れた。


思い切って沖縄でなく、まったく違う土地に行くのもありかな~とか
いっそ旅をやめてしまおうかとか
とにかく溜息の吐きっぱなし。

はぁ~

Photo
明石食堂のソーキそば
これ、昼に食った時
吐き気がひどくて半分残した。
何でだっけ?
たしか呑みすぎ

はぁ~ど~しましょう

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Photo 相方が
わらさを釣ってきた。
こいつの祟りなのか胃が痛む。

刺身はさっぱりとしていて臭みも無く、旬の脂ぎった刺身が嫌いな自分にはとてもよろしかった。
「ツウ」でない自分は、口の中でとろりととろける様な刺身はどうも苦手で・・・。
3枚におろした中骨はいつもボイルして使う。
スプーンで身をこそげ落として、適当にお好みでマリネしていただく。結構旨いんだ。

昨夜は吐き気と胃の痛みでなかなか眠れなかった。
今朝も喉の奥に異物感みたいなものを感じる。
考えてみれば3日前からおかしかったっけな~・・・(ってことはワラサの仕業ではないのか)
何か食べるとすぐに胃がもたれて、しばらくすると痛みを伴った吐き気に変わる。
2年前の潰瘍のときもそんな感じだったっけな。こんな軽い症状ではなかったがね。
毎日決まった時間に飯を食うので毎日決まった時間に胃痛が始まるのだ。その痛みったら猛烈で、仕事中に何度も床にうずくまってはじっと我慢するしかなく、かなり辛い日々が続いた。

さ、過去の潰瘍物語に思いを寄せてる場合じゃなくて、胃薬のむか・・・

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振り向くなと言われても・・・

やはり過去を振り返ってしまうのは人間の性。
愛しのガンダムのエンディングに流れる歌にもにもあるじゃないか。「振り向くな」
しかし前ばっかり見て歩いてんのも結構ツマラン。
Photo
!!
誰だこれ!4年前の今日の様子。
この家に引っ越してきたのも
ルパンが生まれたのもこの年。
犬が来たからと初めてのデジカメもこの年。
写っている脱衣所の床のシートに配管工のオッサンに傷を付けられて張り替えてもらったのもこの年。
10年以上も続けた飲食の仕事をスパッと辞めて、何を思ったか突然医療系の仕事を始めたのもこの年。
すごい勢いで肥えはじめたのも、やたら大声で歌を歌うようになったのもこの年から。

「我々が追い出されずに住む唯一の楽園は"思い出"である」
    byジャン=パウル

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幽体離脱ぎみ

そろそろ恒例の沖縄計画を練らなければ・・・。

最近、気付くと脳ミソが南の彼方にトリップしている。
早く身体も南風にさらしてやらないと、脳ミソだけ離脱してしたまま戻ってこなくなりそうだから。165

去年は石垣島を堪能、船で渡ったのは竹富島だけ
今年はどうしようか。
波照間島と黒島に行きたいのだが、よくよく考えてみると八重山諸島だけでなく、渡嘉敷や粟国にも行ってみたい。
本島に立ち寄る時間が勿体無いのでやはり八重山諸島か・・・
それとも久しぶりに本島を覗いてみるか?いやそれはないか・・・

去年の沖縄で学んだとても大切な事:
       「呑まれるまで呑むな」

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秘密資金

Photo

これを秘密資金箱にした。
USJで相方の土産にと購入したもの物だが
1週間も経たないうちにその存在は忘れられてるっぽいので・・・

特に何用の資金という訳ではないが
小銭がじゃらじゃら溜まっていく様はとても愉快じゃないか?
で、既に700円入ってる。
相方がある日突然手にとってブンブン振ったりしない限り気付かれないだろう。
ちなみに頭部がガバッと開き、中は顎の付近まで空洞になっているため満タンにすればかなりの金額になると思われる。

小学校の頃、父が貯めていた貯金箱をそっくりそのまま盗んだ事があった。
ゲーセンにあるもぐら叩きゲームの格好をしており、硬貨を入れるとその都度もぐらがひょっこり穴から頭を出す仕組みだった。
中はほぼ満タンに500円玉硬貨が詰まっていて、それを知っていて父の留守中に仕事机の引き出しから抜き取り、なぜかとっさにピアノの稽古に通う時に使っていたトートバッグに放り込んだ。
まもなく父が帰宅、すぐに気付いて家の中を探し始めた時には心臓が止まりそうなほどの恐怖で、何とか分からないように元の場所に戻せないか必死で考えたが、無理そうだったので完全にシラを切ることにした。
具合悪そうな振りをして布団を頭からすっぽり被り、とにかく息を潜めて父が諦めるのをじっと待った。
そして突然父が枕元に立ち、「どうしてお前のピアノのバッグにこれが入っているんだ?」と問い質された時には、息が出来なかった。
弱々しい蚊の鳴くような声で「しらない」と答えるのが精一杯だった。
あの頃の父は厳しく、悪さをするとよく拳骨や平手で思いっきり叩かれたのだが
あの時、それ以上何も言わず、何もせずにその場を立ち去ったのが余計怖かった。
しばらく布団の中で泣きながら己の愚かさを呪った。
どうしてあの時、「しらない」ではなく「ごめんなさい」と言えなかったのだろう。
そう言っていたら、おそらくその場で殴られてすっきりしていただろうに。
そして父はどんなにかがっかりした事だろう。
今でも父のあの時の気持ちを考えると憂鬱になる。

Photo_2
4年前から秘密資金用に使用している豚
最近、預金してない

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酒旨し

いつまでたっても秋が来ないので、悶々と汗を拭いながらあまり好きでないビールを仕方なく流し込んでいたが、ようやくヒンヤリした冷気が漂い始めてホッとした。
という訳で
自分の一番元気な季節に突入である。Photo

青森で買ってきたこの酒、近くのコンビニで見つけてがっくりした。
安い酒だが、米好きな自分には味もよろしい。
あまり舌に感ずる所は無いが、フランスからコニャックの釜を仕入れて使っているらしい・・・。
独特なくせは無く、キレがある。

そしてこの時期の楽しみと言ったらPhoto_2

これ
最高だね。
ひやおろしはあちこちで製造されるが、秋田のものは旨いと思う。
これからしばらく霜が降りるようになる直前までは、今年の「ひやおろし」で夜長に花を添えるとしよう。
「ひやおろし」の横に仁王立ちしてるのは我が心の友の「クッキーモンスター」である。
先日、USJで購入。
キャラクター系が大嫌いな自分がどうしてクッキーモンスターにだけ惹かれるのか不思議なんだが
とにかく、誰に何と言われようと、いつでもどこでもクッキーにかぶり付き、なんとなく嫌われ者のあの姿に感動するのだよ。
USJでやつの着ぐるみが腰振って踊ってるのを見たときには嫌悪感を感じたが・・・。

しかしUSJよ・・・いや、もう何も言うまい。

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再会

14日(金) ルパンと次元と再会。

犬ホテルのロビーで1週間ぶりに奴らと対面。
やはりルパンは相当辛かったようだ。
いつもそうだが、気が狂ったように相方の首を両手(足?)でしっかり抱え込み、鼻を猛烈に甘噛みする(奴の最高の愛情表現である)。
次元はというと、奴はやはりマイペースであり、取り乱すことなくルパンの行動を冷めた目で見ていた。Photo

ひとまず落ち着かせようということで、初日にも寄った萱野高原へ。
前回は気づかなかったが、茸がそこら中に生えまくってた。
ルパンは興味深深である。
もしかして奴らが反応する茸は食えるのかな?
確かに見た限り、裂いて網焼きにしたら旨そうな・・・

そして、奥入瀬の渓流に沿ってゆっくりと車を走らせ、十和田湖へ

ここに来るのは何年ぶりだろうか?
まだオンボロハイエースに乗っていて犬も飼っていなかった。6,7年前になるのか。
あの時は奥入瀬を何時間も掛けて歩いたっけ・・・

十和田湖の周辺は完全に観光地臭が漂い、土産屋のオバちゃんたちが車の呼び込みに手をぶんぶん振り回しているのを見ると、かなりヒク。
それでも串刺しになって焼かれた岩魚や姫鱒や得体の知れない団子などを頬張り、あぁこんなもんで腹を満たしてしまったと後悔しながら、いや十和田湖、意外とつまんねーな・・・とそそくさと宿に進路を向けた。

Photo_2
この日の宿は新郷村のペンション「野ばら」である。
到着してひとしきり大騒ぎした奴らもさすがに疲れているのだろう、夕食までの間、死んだように眠った。
この付近にはほとんど民家も無く、水道も無いらしい。
で、井戸水だったのだが、飲んで旨いし浸かって柔らかいといった感じ。
こんなのでコーヒー入れたら旨そうだな。
こんな山奥の3部屋しかない宿で、隣室に宿泊していた夫婦がうちのご近所さんだったのでびっくりした。
宿の予約に関してトラブルがあったりしたが、食事も旨く、開放的で、なかなか気持ちよく過ごせるペンションであった。

明日はいよいよ我が家に帰宅である。

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結構お疲れ

13日(木) 前日、泉質の強い湯に浸かり過ぎたのか、身体が猛烈にだるい。

千畳敷海岸に立ち寄り海にさよならをして、弘前を目指した。Photo

岩木山を右手に望みながら行く道で変な車発見。
何だこれ・・・ドライヤーみたいだな・・・。
横を通り過ぎる時、車体に「りんご・・・」の文字が目に入った。
何かりんごに関係あるらしい。
気付けば道路の両サイドに行けども行けども広がるりんごの園。

弘前に入り、城の近くにある「津軽藩ねぷた村」を訪ねた。
暗闇に静かに浮かぶねぷたはなかなかの迫力で、描かれている武士のどデカイ目玉に睨まれると背筋がシャンとする気がした。Photo_2

お土産コーナーに佇んでいたダルマさん。
高校の時のある先生に似ている。

弘前に寄りたかったのは、ある雑誌に「フランス料理の街」と謳われていたからだ。
毎日毎日同じような旅館の料理でウンザリしていたので、楽しみにしていた。

オーナーの名前をそのまま店名にした「ポルトブラン」で昼食。
プリフィクスだが基本の料金で収めようとするとかなり納得のいかない内容になりそうだった。
実は何を食べたのか殆ど覚えていない・・・。
覚えているのは、店員の中年の女性に全く愛想がなかった事と
前菜の「牛肉のゼリー寄せ」とはどんな感じの物なのかその女性に尋ねると「牛肉をゼリー寄せにしたものですが・・・」と馬鹿にした返事が返ってきた事と
前菜の皿が上下逆さまに出てきた事と
頼んだワインがなかなか来ないので放っておいたら、食事も終わる頃に「忘れてましたっ!」と突き出され、今さらいらねーよって思ったこと。
味は悪くなかったと記憶している。勿体無い・・・
料理人は、素晴らしい素材に素晴らしいソース、完璧な盛り付けで臨んでも、テーブルに運ばれる段階でそれら全てを貶める事のできる人間を見極めなければならないということである。

そしてとうとう青森市に戻ってきた。
その日の宿「青森プラザホテル」でシャワーを浴びて、さぁ呑むぞ!Photo_3

「六兵衛」という居酒屋、せっかく旨いのに
地下で恐ろしく換気が悪く
相方がうちわで散々扇いでくれたが、酸欠で具合が悪くなり殆ど呑めず・・・。
周りは地元の人間ばかりだったがこの店の酸素不足には慣れっこのようだった。

明日にはルパンと次元に会える。奴らも青森を満喫したのかしら?

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裸体いもあらい

12日(水) 本当は白神山地の十二湖を時間かけてゆっくり周りたかったのだが、どうしてもこの旅行中に寄りたい所があって、この日しかチャンスがなかったので少々遠回りだが立ち寄ることにした。
金木の「十二本ヤス」である12

この奥に聳え立つ十二本ヤスは、無神論者でももしかしたら何かが宿っているのではないかと感じずにはいられない神憑った木である。

その大木を目の前にしてなんとなく目頭が熱くなった。
そして普段、絶対にお賽銭やら願掛けやらをしない自分だが
生まれて初めて心を込めてこの大木に願掛けをした。
どうしてもお願いしたいことがあったから、どうしてもここに来たかった。

しかしこの十二本ヤスに辿り着くのには、かなりワイルドな道のりを克服しなければならない。
車で行けるのだが、通り慣れていなければ4駆車でなければ厳しいと思われる。
特に、今回はあの台風の後だったのでかなり恐ろしい状況になっていた。
行きも帰りも、細い林道を泣きそうになりながら、蛇行して進んだ。

十二湖に向かう頃には時間が大分押していた。
Photo

結局、ほんの数分で周るコースしか歩かなかった。
毎年この時期の旅行は軽いトレッキングを必ず行程に入れているのに・・・。
で、青池
思った以上に青かった。
静かな湖畔には上等なカメラを手にした団塊世代生物がたくさん生息していた。

メインイヴェントだったはずの十二湖も早々に切り上げ
第二のメインイヴェント地に向かう。
十二湖から車で30分くらいだろうか。本日の宿、「黄金崎不老不死温泉」である。

Photo_2

こちらがよくポスターになっている有名な露天風呂。
混浴と女性風呂があり、混浴側に女性が入るのはかなり勇気がいる。
それと、女性風呂は基本的に外からほぼ丸見えである。

ここから沈む夕日を眺めるのがお決まりで、お決まりに則って夕日を拝むごとく入湯。
さぁ、そろそろ太陽が赤く染まりだす頃
振り向けば風呂は全裸のイモ洗い・・・。
どうしても重力に逆らいきれなかった身体達で溢れ返っていた。
ぶつかるから足も伸ばせず、後ろの人が見えないから頭も上げられず、肩までどっぷり猛烈に塩辛い湯に浸かったまま40分はいただろうか・・・。
夕日よりも風呂の地獄絵図のほうが印象に残った。
あの光景は何かに似ている。そうだ
ディスカバリーチャンネルでやってたカバの行水だ。
湯色が泥水のように濁っていたからか・・・いやそれだけじゃぁないと思うのだが。

宿の感想文:内湯のほうがすこぶる気持ち良い。
        夕飯はぜんぜん旨くないので写真は載せない。
        館内のいたるところにフナムシがいた。
        女風呂を必死で覗こうとする若い変体男がスクーターで訪れていた。近所の住人か?
        

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大間のマグロじゃなくて海栗

10日(月)、大間の漁港近くにある観光案内らしき場所でおばちゃんに聞いて、スーパーでかの有名な大間の鮪とせっかくだからついでに海栗、あと白米をパックに詰めてもらって購入。Photo

車中で食した。
超ウメー!海栗!
ついでのはずがとにかく海栗が旨かった。大嫌いなミョウバンのニマニマした感じがなく、鼻までからみつく独特な海栗臭がとても良い。
鮪は一瞬にして脇役に・・・(決して不味かった訳ではないのだよ)

海栗に大満足した場所は仏ヶ浦の駐車場だったのだが、そこに駐車している人々が仏ヶ浦を巡って戻ってくる姿を海栗を頬張りながら眺めているとどうも様子がおかしい。
顔は引き攣り汗だくで、男性なんか裸になって着替えたりしている。Photo_2

行ってみて訳が分かった。
上から見るとこんな感じなんだが・・・

戻ってきてみるとこんな感じなんだな。
そんなの予想してなかったし・・・
息も絶え絶え・・・Photo_3

体力ね~な~・・・

こんな打ち砕かれた肉体と精神を
たまたま道を間違えて立ち寄ることになった湯野川温泉が慰めてくれた。
いい湯だった。

その日はJR大湊線の終着駅の真となりに建つ「フォルクローロ大湊」泊。
夕飯は近くの居酒屋「伝ちゃん」Photo_4

ここの牛レバーと馬刺しが旨かった。
特に馬刺しが旨いので東京に送ってもらうことにした。
昨夜届いたので今晩は馬刺しパーティー。

この写真を撮ったくらいまでは良かったのだがね、隣に座ってた21才の結婚を控えた若すぎる男子と意気投合してだな、気が付いたらカラオケ大嫌いな自分がカラオケBOXに・・・

ホテルで吐いた

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恐山酷暑物語

Photo 尻屋崎の地蔵さん
神仏にはあまり興味は無いが、この人は非常に良いお顔でしたな。
寒立馬のぷくぷくしたお尻を間近に見れると期待していたのに、彼らの落し物がそこら中にあるだけで、いっこうに現れなかった。後でものすごく遠くから豆粒くらいの2頭を見つけたけど、遠すぎてお尻は拝見できず。
ちょっと下ったところで波乗りしてる地元人がいた。いるんだこんな所でも・・・

通りかかったむつ市内の小さな定食屋でカレーライスを食した。
店内は薄暗く、そこのガキンチョがうろチョロと定員の邪魔をしていた。
カレーはかなり不味かったが乗っかっていたエビフライが旨かった。

そして恐山Photo_2

ナンなんだこの暑さは・・・
気温が高い上に無風、地面からは得体の知れん気体がシューシューと噴出し、日差しを遮る物は何も無い。
お陰で早く脱出することしか頭になかった。
極楽浜の前にある唯一の東屋の上で、烏がしきりに鳴いていた。Photo_3

恐山参拝は気温の高い晴天日は絶対にお勧めしない。
まず暑い。そして、「荒涼としている」と言われる雰囲気は微塵も感じられないからだ。
恐るべし恐山。
バチが当たって熱射病になるかと思ったよ。

その日は下風呂温泉の「三浦屋」泊。Photo_4
宿はとても清潔で温泉も良かった。漁港から丸見えっぽかったが、宿から漁師達へのささやかなプレゼントか・・・。
飯もそこそこだった。
気になったのは従業員の態度の悪さ。
食事が終わったらフロントに電話することになっていたのに、途中で電話してきて「まだですか?」ってなんだそれ・・・。
で、とっとと下げに来たおばちゃん、頼むから呑みかけの酒、無言で下げないでくれ。
テーブルの上、汚したまま帰らんでくれ。

あっけに取られる暇も無く、布団敷きに来た二人組みのネーちゃんたちよ。
何でそんなに不機嫌なのかい?
どっからどうみても怒っている顔なのだよ。

胃の辺りのムカつきを抑えてくれたのは、暗闇に遠く浮かぶ烏賊釣り船の発する漁火だった。
海と空の境目など真っ暗で分からないから、規則正しく並んだ星に見えた。

ルパンと次元が気になる。
奴らのホテルの従業員が冷たくなきゃいいけど・・・

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ただいま

15日深夜に青森から無事、生還した。
7日の0時に出発、台風と共に北上した。
高速道路であんなに恐ろしい思いをしたのは初めてではないだろうか。通行止めにならないのが不思議なくらいだった。
Photo

初日は、15時間ほど掛けて辿り着いた浅虫温泉の「道の駅」で車中泊
夕食は近くの料亭にて摂取・・。
巨大なイケスを囲んでの食事だった。
サービスのネーちゃんたちがツッカケを履いてイケスの周りを行き来するのだが、一体今までに何人のネーちゃんがこのイケスに落ちたのだろう?(と思うくらい通路が狭いのさ)

8日、朝っぱらから良い天気だった。
で、向かったのが夏泊半島の先にある大島M

風が強くてルパンも次元もタジタジだった。
台風のせいか元々なのか浜のゴミがひどかったな。
津軽半島と下北半島をちょいと眺めてすぐに引き返した。

次に八甲田山の麓に広がる萱野高原へ向かった。
犬連れには最高だ。
長寿の茶も飲んできた。無料で飲めるようになっていて、飲めば飲むほど長生きできるという、ただの麦茶である。
茶碗1杯も飲み干さずにきてしまった。
だって、猛暑なのにお茶も熱々なんですから・・・。

ルパンと次元を青森市内のペットホテルに預けて、再度、浅虫温泉へ。
Photo_2 その日の宿は「椿旅館」
棟方志功ゆかりの宿ということでロビーにはたくさんの作品が並んでいた。
ついでに明治天皇が立ち寄った際に入ったという風呂桶も展示されていた。
飯も旨かった。
食後は近隣のホテルのロビーで催される津軽三味線の演奏を聴きに行った。温泉街でよく見かける性質の悪い酔っ払いおやじの群れで暑かった。

「椿旅館」はさすがに古さはどうにもできないが、清潔さ、サービスなどひっくるめて質の良い宿だと思った。

しかし、旅日記ってかったるいな・・・・

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「命」

週末の2日間、隣家に留守中の飼い犬のフードの世話を頼まれた。
十何歳だったか、もう婆さん犬だ。
予め渡されていた愛情と栄養満点の手作りフードを持って誰も居ない隣家にお邪魔すると、いつものポジションでマコが寝息をたてていた。
彼女はなかなかフードの前までたどり着けないし、たどり着いても弱い前足で頭を支えるのが大変でフードの入ったボウルの上に顔を近づける事ができない。
2粒の白い錠剤が乗ったフードをやっとの思いで口にすることが出来たのは、彼女がベッドから起き上がってから15分は過ぎていた。
そんな彼女は飼い主と共に癌と懸命に闘っている。一時はだめかと思われたが、今ではかなり動き回れるようになっている。
見る限りでは、痛みを感じているようには見えない、我々人間にはわからんけど。
たまにオドケテ見せたり、はしゃいだり甘えたり・・・。
細くて弱い命の中に、たまに湧き上がる強さを見てとても感銘を受けるのだ。

そして昨日、実家に寄るとそこは凄まじい活気で爆発しそうな空間になっていた。
妹が第2子を出産して里帰り。027

上の子だってまだエイリアンの域を脱していないから、家の中は泣き声と訳の解らん宇宙語が飛び交っている。

そんな生の飽和空間の中で、ふとマコの姿が頭をよぎった。
自分を取り巻く数少ない友人や家族で構成されるちっぽけな世界でも、存在する「命」のドラマは誰に脚色されることもなく確実に進行する。テレビで流れるわけでもなく、誰に知られることもないが、なんと自然で感動的なんだろう。

この世で絶対に確実なものは生物の生き様で、不確実なものは「命」なんだろうと思った。Photo

命2体
(次元、いつもの幽体離脱中)

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ふらつく

今に始まった事じゃないが、めまいがする。
初めて「めまい」を感じたのはもう6年前だ。
それはキッチンで作業中に突然、縦揺れの地震かと思うような「めまい」だった。
それからというもの、縦揺れの地震は度々起こるようになり、だんだんと左右の揺れも加わって、ひどい時は真っ直ぐ歩けないくらいだ。

酒の呑みすぎで耳の中身がイカレたか?
6年前というと、日々、浴びる様に酒を呑んでた頃だから

某大学病院に勤めていた頃、耳鼻科に「めまい科」があったので掛かってみようかと思ったが面倒くさくて結局行かなかった。順番待つの嫌いなんだな。

最近少し酒を控えていたのだが、「めまい」の頻度は少ない。やはり酒か・・・
何でだろう、自分の場合、耳のカタツムリに酒が回るような機構してんのかしら?

ま、いぃや。
ガキの頃から周囲の人間に「変わってる」だの「他の子と違う」だのよく言われてたから、酒がカタツムリに回る機構になってるくらいじゃ別に驚かないさ
髪の毛が触手になってるとか言ったらビビるがね・・・

最近はまってるジンJinn

たしか50度だが滑らかで艶っぽい
ストレートでライム効かすと最高

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マイペース

自分の知っている範囲で、こいつは本物の「マイペース」だと思える奴はこいつだけPhoto

なんかに似てるな~と思ったら
銀河鉄道999の車掌だ・・・

普段はチュパと呼ばれているが
こいつに血を吸われたことは無い

ふと気付けば、昨日で次元がうちにやってきてもう3年が経つようだ。
思えば初日から次元のマイペースは暴走してたなぁ・・・。Photo_2

3年前、先住犬の先住権などお構いなしの次元と
侵略者にブチ切れそうなルパン

この3年、ルパンのイジワルなど気にも留めず、人間にも犬にも媚びる事なく、適当につきあい、飯もがっつかず、寝ても余程の事が無い限り起きず、何事にもすぐ飽きる。
たまにひどく頑固だが、迷惑なほどではなく、イジワルなルパンを慕う。

次元の爪の垢を煎じなくてもいいから飲んでしまいたい。
こんな性格になれたら生きるの楽しいだろうな・・・と、次元の安らかな寝顔の鼻の穴をつまんだりしながら思うのであった。

次元よ、どうかこのまま平和に長生きしとくれ

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増えた

昨日、甥が増えた。
何となく自分が老けた気になってしまう。
先に生まれたショウゴはもうペタペタと歩き回り、ろれつの回らない口で何かを訴えつづけ、母親に内緒で私やら相方の携帯に電話を掛け(むろん無言電話だが)、猛烈な躁鬱で周りを翻弄し、まだまだもの凄い速さで細胞分裂している。

ああいうのがまた一人この世に誕生したらしい。これから見に行く・・・。

うちの獣男2匹は人間の年齢に換算すりゃぁもういい年なんだがいつもこんなだ。Photo

頭だけの図

Photo_2

全体像
いつもだいたいこぅ

次元に関してはたまに息絶えてるのではないかと疑う

おそらくショウゴと新しい弟Xも、しばらくしたらこんな感じなんだろうな。

ちなみに週末は久々カサゴを喰った。
匂いもなく白く透き通った肉のジャキジャキとした歯応えがたまらん・・・!
Photo_3

あんた美味しかったよ

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田舎の事件簿

昨日のTVニュースで、私に馴染み深い交番が大々的に映っていた。
そこの警官が女を殺して自分も自殺するという事件だが、郊外の静かな片田舎の、しかも自分が良く知っている場所が殺人事件という穏やかでない事件で、ほんのちょっとだけ世間に知られる事になっていることに妙な気持ちになる。

その警官の正常でない狂おしい愛の結末なのだろうか・・・
070822

うちで起こる事件の
ほとんどの
主犯


自分の勝手な考えだが、理不尽な殺しが多い中、こういった愛憎劇の結果の殺しになんとなく納得する。だって、人間同士の生身の触れ合いが薄れてきている寒い世間で、懸命に愛憎を膨らませた挙句の果てなのだから。
殺したいほど好き だなんてどんな形にしろとても人間らしいと思うのだがね。
ついでに妄想をもうちょっと膨らませてみると、もしかしたら女が一緒に死のうと言ったのかもしれない。
それこそドラマ化なんてしたら最後の心中シーンで何万人の涙を誘うことか。

涙といえば

Photo 毎日5回点す目薬
白いやつがやたらに沁みる
のだ

洗面台で毎日5回呻いている

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恐怖体験その2 匂い

とうとう眼の手術を受けた。怖かったねー。
一番興味深かったのは眼をレーザーで照射している時の匂いだ。
「眼を焼く匂い」なんか初めて嗅いだ。目玉焼きの匂いとは違う。線香花火で爪を焦がしてしまったそれとも違う。不思議な匂いだった。
貴重な体験だろう。

術後の体験は思い出したくないほど辛かった。何せ痛いのだから。

手術は昼には終わっていたのに激痛が夜まで続き、3度まで点眼を許されている麻酔薬も3度目に点した時にはあまり効果がなく、この表現しきれないどうしようもない痛みで気が狂いそうだった。

乾燥しているから痛いのかもと、相方が湯船にお湯を張り、パソコンデスクの椅子を風呂場に運んでくれた。2時間くらい篭ってたかな。光にも痛みを感じるので電気もつけずに・・・。まるで何かのホラー映画みたいだな、「ほの暗いナンチャラカンチャラ」ってやつ・・・

暗闇の中では、この痛みよりも痛かった怪我とか病気なんかを思い出してそれよりはマシじゃないかと自分を慰めようと頑張ってみたが、思い当たらない。
だんだん虚しくなったのと、サウナ地獄になりつつあったのとで風呂場を出た。

夜もだいぶ更けたころ、痛みも少し緩和された

そして就寝時には仮面ライダーのお面を着けるのだ。
しかも顔に直張りだ。 お~スゲ~かっこいい・・・写真撮ったがとても掲載できないくらいかっこいいぜ!!

最後に父にもらったB,DプレゼントBd
これ見よがしに年齢が・・・
しかも「だね」ってなんだ?
まぁいい その通りなのだから

手彫りでアザミ、クレマチス、カラー


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恐怖の体験その1:横断歩道

本日朝から有楽町へ。
遊びに行くのではない。視力回復手術をするための事前検査だ。
この検査にパスしないと手術は受けられない。

まるで何かの生産工場さながらのライン作業で幾つもの検査を通り、途中で怪しげな目薬を点される。
これが恐怖の「まるで死人点眼液」だ。

帰りの時間がちょうど正午ちょいすぎ。
検査会場から駅に向かってまっすぐ伸びる横断歩道が太陽の光を受けてギラついていた。そこでしばらくの間パニックに・・・。
さっきの「まるで死人点眼液」のせいで瞳孔が開きっぱなしなのだ。
あまりの光の強さに、宇宙人に攫われてお空に浮かぶ円盤に搬送される途中なのかと思った。

今こんな感じPhoto

死ぬと瞳孔が開くっていうけど
今まで死んだ人の目なんか見たことないし
まして自分の死んだ顔など拝見できんのだから、この瞳孔の開いた顔を見れるということは貴重な体験だろうな。

それにしても言葉に表せないこの眩しさ、びっくりしたよホント

ちなみに更なる恐怖は明日の手術である

自分、小心者だし
今夜寝れるかな・・・・・

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しみじみ

先日、府中にあるDOG CAFEで昼食をとった。
店の一角にあるギャラリーに横たわる大きな毛むくじゃらワン助は、もう13歳を過ぎている。
しばらくの間、腎臓が悪くて点滴の日々だったそうだ。
知らないうちに(何せ毛むくじゃらですから)四肢の筋肉がげっそりと無くなっていてショックだったと言う。
だんだん一人で立つのもおしっこをするもの大変な作業になっているようだ。

淡々とワン助の介護話を語る彼女の表情は優しさに満ち溢れていた。
走り回っている夢でも見ているのだろうか、四肢をバタバタと動かすワン助に「もう走れないからね・・・」とぽつりと嘆いた。

うちの二人もだんだんと年をとり、顔にはちらほら白髪もまじり、たまにちょっとした仕草に年齢を感じるようになってきた。070813 その度に悲しくなっている自分に不安になるのだ。

自分は彼らのこれからを冷静に受け止めてやれるのかしら
少なくとも今ある命を精一杯愛でてやろう。
だって彼らは、日々とんでもない悪戯でこの私をキリキリさせ、他の嫌な事などすっかり忘れさせてくれる頼もしい奴らなのだから・・・

070813_2

母にもらったプレゼント
チョッパーはルパンと次元のめし作りに役立つ予定

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おめでとう

昨日、自分の誕生日だった。

おめでとう私。

ナオミからは手作りのスリング、ヒロミからはおねだりしたボディソープ、義母からはレーシックの手術代金、そして相方からは上等なチャリンコを頂いた。Photo

カナダ産のチャリンコはなんとも軽快に走る。ハンドルを切ってもフロントの籠が動かないので不思議な感覚に・・・。もう少し涼しくなったら、ヤツラを引き運動させてくったくたにしてやろう。

あぁ・・・、暑くて昨日の事があまり思い出せない。今もう30℃は越えているだろうか?
エアコン点けずにパソコンの熱と、このくそ暑いのに膝で丸くなってる40℃の体温をもつ2頭の生き物と闘いながら居るのだ。
何となく朦朧としてきた

そうだ

昨晩は禁断の立川(飲食系はいつもハズス・・・)のイタリア料理店に行った。

昔、そうかもう10年くらい前になるんだな、笹塚にある同じ店によく通ったもんだ。
MENUは殆ど変わらず当時のまま店舗を増やし、とうとう立川まで及んだ。
相変わらず繁盛しているようで感心する。

だが、昨夜はテーブルの皿を全て下げてもらってからコーヒーが出てくるまで40分かかり、予め相方が私のために電話予約してくれていたドルチェはとうとう提供されなかった。
相方がわけを聞くと「お客様から申し出ていただかないとこちらではご用意できません」だと!!!
唖然・・・・
じゃあ電話でのやり取りはナンだったのかい?

まぁいい。所詮その程度だよな・・・ってすぐにふっ切れた。そぅその程度なのだ

Photo_2

まちぼうけ

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ハジマリはじまり

今日から約半年の自分時間のハジマリ。

去年は9月からだったが、何もしないうちに月日が流れ

気が付いたらクリスマス近く・・・。自己嫌悪に押しつぶされそうな正月を迎えた。

だから二度とそのような事のないよう

6割以上の満足感に浸れる正月になるよう

何かを頑張ろうと意気込んでみてる

Photo

  • 5月に一晩だけルパンと過ごした
  • ミケフジコ

この闘志はいつまで持つか

ルパンよ次元よ

背中を押しとくれ

コンタクトレンズ生活もあと一週間・・・のハズ・・・

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