秋?

なんだか、秋になりきれていない気候が続いてる。
大学通りの銀杏も、そろそろ色づく頃であるが、葉っぱの色を変えていいものかどうか迷ってるような・・・

桜の時期もそんな感じであったな・・・

我が家は「紅葉狩り」という言葉とは縁遠かったハズなんだが、何を思ったか今年は2週連続で奥多摩や蓼科に出掛けた。

Mitoreru_lupin早朝の 『中央道原PA』で
色づいた木々に見とれている(と思いたい)ルパン

ビーナスラインで八島ヶ原湿原の脇を抜けて『蓼科牧場』へ。

蓼科山のゴンドラも、中腹に広がる自然園も、犬連れOKである。
おまけにゴンドラ降り場の脇にゲレンデを利用しただだっ広い無料ドッグランもある。

カラマツの黄葉は、山全体が薄茶色の淡い霧で包まれているような印象であった。

昼食は蓼科山を下りて『長門牧場』へ。
ロールキャベツの牛乳煮込みが美味かった。
ただ、気温が低く、犬連れでテラス席のため、相方のビーフカレーもソーセージの盛り合わせも、自分のロールキャベツも、あっという間に冷製に・・・。

Nagato
ロープで繋がれて、四六時中人間にいじくりまわされる可哀想な山羊たちにエールを送る後ろ姿である。
「お前たちの苦労、少しは分かるぞ・・・」って感じか。

高速が混む前に帰路につこうと、それでも折角だから、遠回りでも来た道で帰ろうと引き返した。
八島ヶ原湿原への出入り口付近に古い山小屋があって日中はカフェも営業している。
2002年の7月に八島ヶ原湿原を歩いてその山小屋にも立ち寄っているのだが、場所がどこであったのか忘れていた。
何となく見覚えのあるパーキングに寄って階段を上がってみると・・・あった!
Korobokkuru
『コロボックル』
2002年 相方も自分もほぼ金髪、家は八王子、ルパンも次元も生まれていないし、8年後の自分がこんなにヘタくれてるなんて思いもよらないよな。

話はズレるが、天下市が終わった。
今年は2日からナオミがまだまだ宇宙人の域を脱しないチビ2匹を連れだって実家に帰ってきていたので、自分も珍しく2日の夜に6年ぶりに実家に泊まった。ヒロミもいたので3人姉妹揃ったわけだ。

3日、最終日のホコ天で相方も一緒にチヂミやトッポギやダンゴで腹を満たし、そのままナオミとチビ達がうちにやってきた。
ところがチビ達がルパンと次元をかなりしつこく追い回し、上に乗ったり引っ張ったり叩いたり・・・
奴らが帰る頃には2匹とも憔悴し切った様子で、ちょっと心配になった。

で、次の日、被害の多かった次元がひどい下痢。
2匹ともグッタリしたままなかなかハウスから出てこようとしないし。

やっぱ精神的に結構キテたんだね。ごめんよ・・・

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2ヶ月

2ヶ月サボった。

しかし、
たった2ヶ月の間に、どれほどの事が起きただろう。

まず、一つ年取って・・・

義理の姉が入籍して・・・

民主党が勝って・・・

岩手三陸一週間の旅に出て・・・

帰ってきたらすぐシルバーウィークとかいう聞きなれない連休で、暇なので福島の海へ・・・

こんなもんか・・・

9月4日の夜、八戸に向かい6日には久慈に。
7,8日は宮古、9日は釜石、10、11日は陸前高田。
12日の夕方には帰宅。

毎年さんざん時間掛けて旅の思い出を綴ってきたが、今回はそんなことする気が起きんのだ。
率直に言って、あまり面白い旅にならなかった。
だって、毎日毎日ガタガタと入組んだ同じような景観の海ばかり見て、温泉が良いわけでもない。
楽しいことと言ったら食って呑むぐらい・・・。

印象に残ったのは、とにかく階段(行きゃ~分かるさ)
あと、温泉探すのに苦労したこと(基本的に無い)

夜の呑み屋はなかなか良かったですハイ。

そして、このPC。
ちょっと病気らしく、何かがオカシイ。
で、
写真もアップできないのですcrying

アッタマきた!!!もうこのPC使わん・・・

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暑いダルい眠い

今日は37才最後の日。

この年になると誕生日より、その年齢の最後の日の方が感慨深い。

なぜって、一年前に誓った「この一年こそは・・・!」っていう抱負、目標のうちの一握りさえ達成出来ていない事が多いからだろう。
情けない・・・
しかも、明日から気持ちをスパッと切り替えて新たな一歩を踏み出したいところであるが、先月の31日に知らされた8月の仕事のシフト。
ざっと目を通した瞬間、胃がキリキリと痛み出し、軽く目眩が・・・
今は来週からの2週間、どうやって切り抜けようかとそればかり考えている。
眠っているルパンの耳元で「代わってくれない?・・・」と囁いてみたりしているのだが、奴は無反応。この前なんか後ろ足で鼻を蹴られた。Photo

子供の頃は家庭の事情ってやつで、うちには「誕生日」というものが存在しなかった。
ケーキだのプレゼントだの見たことも聞いたこともなく、それが当たり前だったので特に寂しいなどとも思わなかった。
自分の生年月日に興味が無かったため、小学校の3年生のある日まで知らずに育った。
ある日とは、当時通い始めたそろばん塾のテストの日で、自分の生年月日を記入する欄があったのだ。
先生の「自分の誕生日分からない人いる?」というまさかそんな子はおらんでしょ・・・的な問いかけに、右手を真っ直ぐ高々とさし上げたもんだ。

家に帰ってすぐに「私の誕生日っていつ?」と聞くと、父があきれた顔で「お前、自分の誕生日も知らないのか!」と返してきた。

誕生日を祝う楽しみを実感したのは、高校に入って男の子達と付き合うようになってからだろうか。
初めてもらったプレゼントは何だったのだろう。

のりピー、何処を彷徨っているのかい?身体はまだ温かいのかい?
うちの相方がむかしとても好いていたのだよ。

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怪奇

Photo 初めて食ったアイスプラント。
怪奇じゃ・・・
塩生植物で気味の悪い水疱で覆われている。
調べると「表皮に塩を隔離するための細胞があるため・・・」ということ。
海水と同程度の水でも栽培できるらしい。
ポン酢でいただくと、不思議なことに海ブドウの味と食感であった。


この怪奇な植物を購入したのは中央道の談合坂SA。

先週末、急に思い立って長野県の道の駅「信州蔦木宿」へ向けて出発。
1000円効果で高速はなかなかの混雑であったが、ひどい渋滞に巻き込まれることもなく、朝遅目に出発したわりには午後3時には八ヶ岳のアウトレットに到着していた。

相方がサンダルやらTシャツやらを購入、疲れたのでバカでかいシュークリームとコーヒーを胃に流し込み、暗くなる前には道の駅に向かっていた。
もちろん途中のコンビニで酒を買うのは忘れておらんさ。

『温泉施設が併設され、食事処では打ち立ての蕎麦が味わえる』という情報に期待していたのだが
いや、温泉も蕎麦もたいそうよろしく、またぜひ訪れたい道の駅であった。

車中泊だったが、そんなプチ旅行者はそこら中にたくさんいて、すぐ近くのキャンプ場の客も合わさって夜になると爽やかな冷気の下、ベンチで1杯やろうという連中でこじんまりとだが賑った。
犬連れには最高だったね。


どうやら今日は皆既日食。
マスコミの騒ぎようのほうがよっぽど怪奇なような気がする。
奄美の怪奇カップル、エリカサマなんぞの話題にぁあ、ゲップが出そうだ。

たった今撮ってきたPhoto_2

奴らには日食よりも
日々の食事のほうがずっと大事

そういえば
19日の日曜日、うちの窓からそりゃぁ見事な虹が見えた。
しかも2本かかっている。
何かいい事あるかもしれないと思ったが、次の日はひどい二日酔いでダウン・・・

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耐えろ・・・

Photo 7月9日、ルパン6才に。
最近、ちょっとばかり体調がすぐれないのか、もの凄い甘えっぷりだ。
相方は「夜一緒に寝たいが為の演技だろ!」って言うけど(風邪をひくなどして具合が悪いと一緒に寝てあげるのさ)、自分にはそうは見えないんだよなぁ。
このクソ暑い中、車で出かけると、車内の冷房で体が冷え、外に出せば空の太陽とコンクリート熱に蒸され、それの繰り返しなんだからあの小さな体に良いわけない。
実際、一昨年にはあの次元が(おバカなので風邪などひくいまいと思ってた)非常に具合悪くなって、そうとう心配したもんだ。

クソ暑いといえば、今かなり悶々とこの暑さと闘っている。暑さというより熱さって感じ。

自分で勝手に、「我が家は今週一杯までエアコン禁止」のオフレを出している。
実は今年になって気付いたことがある。
家中の窓をきっちり閉め切って、「24時間換気」をONにしておくと、何と家中ひんやりしてくるのだ。不思議じゃ・・・
マンションだからなのかなぁ・・・。

で、エアコンいらん!
と豪語してみたものの、テレビとかPC開けてると暑いの何のって。
頭がボーっとして、次元が美男子に見えてくるほどだ。2

ぺちゃんこでも凹まない次元
その強さは一体何処から来るのかい?

暑いので発泡酒呑みたいねぇ・・・とPhoto_2
買ってみた。
中辛口ってとこでしょうか
あまりパンチがなく、やたら爽やかなので水代わりにガブガブ呑めるが、余韻はかなり甘く残る。

あと
こんな怪しいブランデーPhoto_3
POMME D' EVE の空き瓶に入れる代替品である。
安かったのでどうかなと思ったが、これ単体で呑んでも悪くなかった。
ビターチョコレートと古いラムを一緒に頬張ったような風味で、後から何となくだがアニスのような香りも鼻に抜ける。

先日の会社の呑み会で
隣に座った新人のネーちゃんの弾丸トークを肴に「下町のナポレオン」を仕方なく呑んでいたら、具合が悪くなった。

次元、おかしな味のする焼酎やらクダを巻くネーちゃんに屁のカッパで耐えられる強さを分けておくれ

『忍耐は仕事を支えるところの、一種の資本である』
byエドマンド・バーク

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ちくたく

友人が死んだ。

マイケルも死んだ。

7月になった。

来週、ルパンが6歳に、義理姉は41歳になる。

そして自分の37歳生活も今月で終わり。

チクタクちくたく・・・

Photo 最近、ルパンの次元に対する『毛づくろい』が激しい。
がっつり抑え込んで首周りをガジガジ。
次元も満更ではないようで、ルパンの動きが止まると「もっとやれ」と言わんばかりの素振を見せる。
多分だが、自分や相方がルパンに対して同じようなことをふざけてやっているからかもしれんな。

今朝、国立の朝顔市に行ってきた。
毎年必ず顔を出しているが、「くにたち苑」の出店のお好み焼きはいつもにも増してカチカチであった。

Photo_2 朝顔市の日、毎年毎年、梅雨の真っただ中に必ず晴れるのが不思議だ。
そして、この朝顔市を境に、大っ嫌いな夏が始まるのさ。

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お陰様

Photo

絨毯の色でどれだけ長い時間悩んだであろう。
何日も掛けて絨毯の色なんてくだらない悩みに全神経を集中させていたこの頃、彼はまだ生きていた。

絨毯の悩みも消え、ド平日に茨城の鹿島神宮をぷらぷらして、御手洗の池で透き通る湧き水に感激してみたり、仕事そっちのけでパソコンのカードゲームに何時間も費やしたり、何とも平穏な日々を送っていた。

12日の夕食は、国分寺のビルの13階にある豆腐屋に招待されていた。
懐石料理とは言うものの、チェーン店の質の低さという弱みはどうにも隠しようがない感じであった。Photo_2
接客は論外、食材はかぶってるし、盛り付けの陳腐さに苦笑い。ワインもそれしかないから仕方なく頼んだが、知っている人ならそれが「家でがぶ飲みワイン」であることくらい分かる。
救いは窓からの夜景であった。
散々ご馳走になっておいて文句を言うのもなんだが、料理の値段を聞いてもっと選びようがあっただろうにと思う。

そして、そんな我が儘な不満でイライラしたこの夜、彼が死んでいるのが見つかった。
内鍵をかけてひっそりと死んでいた。

彼の最後のまともな言葉は、「僕はルパンより次元が好きなんだ・・・」
であった。

あれから眠れない夜が続いている。夢の中で彼の影がちらついて何度も目が覚める。
相方には「気にし過ぎだろ!」と叱られたのでもう相談しないが、何となく振り払えないものを感じている。
だが、
お陰様で自分はこの世に生きている。くだらん日々でも、自然と心臓が活動し、勝手に呼吸して、どの意識が自分という人間を生かしているのかは全くもって不明だが、とにかく生きている。お陰様で。

Photo_3
コルク、可愛くないかい?

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腫れた

今、私の右の頬っぺたが腫れている。
前回の歯の手術から約半月、ようやく傷も治まり、歯に器具を取り付けてイザ矯正・・・のはずが、ゴムを掛けた時点で異様な痛みが・・・

さらに2週間空けたものの、どうやら丁度ゴムを掛ける場所に歯茎の骨が出っ張っていて少し炎症を起こしているとの事。

で、3日前

「このままでは先に進めないので骨を削ってしまいましょう」の一言で、突然その手術が始まってしまった。
大量の麻酔を打ったかと思うと、さっさと歯茎を切開し、見たことの無い器械でガリンガリン骨を削り始める。
爪の焦げたような匂いと血の匂いが混ざって鼻をつき、少し気分が悪くなった。
しかもあれだけ麻酔を打ったのに痛みを感じた。

手術が終わった時点ですでに痛み始めていたので、これは覚悟しなければと思っていたが、その痛みは想像を絶した。
前回の手術とは違う、どんなかってまるで右の頬を何発もグーで思いっきりブン殴られたような感じが止め処なく続くのであった。
そして腫れた。
食べちゃいけないと言われた「いなり寿司」を口に放り込んだ瞬間、見つかってしまって慌てて右の頬に押し込んだような顔である。
シマリスが、あの小さな口に恐ろしい数のひまわりの種を押し込んだ時の顔である。
先日の会議にはマスクで参加。インフルエンザにほんのちょっとだけ感謝した。

「現在我々は悪い時期を通過している。事態は良くなるまでに、恐らく現在より悪くなるだろう。
しかし我々が忍耐し、我慢しさえすば、やがて良くなる事を私は決して疑わない。」
byチャーチル

チャーチルよ、ありがとう。しかし私は未来がたいへん不安なのだ。

痛い話はもうやめよう

次元が27日に5才になった。おめでとう。
馬刺しをプレゼントしようと決めていたのに、当日すっかり忘れていてごめんよ。
5
しかし、何でこいつはいつもいつも本当にいつも!
写真写りが悪いのだろう。確かにもともと美男じゃぁないよ。でもさ・・・

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さらば黄金週間

5月1日の朝
下の奥から二番目の根の深い歯を抜き(相当苦労して抜いたようだ)、生えていない親知らずを生やすべく、その上部の歯肉を削ぎ取り、抜いた歯の根元の骨にプラスのネジを固定。

と言うわけで、帰宅して30分後には麻酔も覚めて、言いようのない痛みと不安に襲われ、食事も出来ずただ呆然と時間が過ぎるのを待った。
昼過ぎには痛みはピークを迎え、そのピークは次の日にも下がりそうになく・・・

なのに

2日の夜から出掛けた。黄金週間であるのだから。
相方の波乗りと、国立海浜公園に行くために茨城の「ひたちなか」へ。Photo

波が無くて結局は大洗まで下がった。
奴らはやっぱり退屈そうであった(自分も)

海浜公園はもの凄い広さなのにもの凄い混雑で、あぁ、黄金週間なんだなぁとつくづく思った。
もう何年も、黄金週間に東京から出たことなんかなかったから、その光景も何となく新鮮であった。
暑かったので日陰でゴザなんぞ敷いて、コンビニで買った豆腐やら素麺やら、あまり歯に触れずに飲み込めるものを胃に流し込んだ。
Photo_2
聖書に出てくる山上の垂訓のシーンを連想させる。
離れて見てると青いだけで、何か殺風景なんだよな。

こいつの正体は
Photo_3

名前忘れた・・・
絶対覚えて帰ろうと、何度も復唱したのにな。ちょっと下ネタ系の名前だったような・・・。

ルパンはPhoto_4

疲れている・・・
次元もこの時、得意の幽体離脱中だったのだが、あまりにみっともない顔なので載せない。

車の荷台に積んである巨大なクーラーボックスを私がいじる時、ルパンの胸は躍る。自分に関係のあるものがしまわれている事をちゃんと知っているのだ。Photo_5

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桜散り・・・

桜が散って、自分のパソコンは病気で入院、以前使っていたパソコンの頭の悪さにイラッとしながら仕事してる。

しかし、今年の桜は良かった。Photo

国立の新しいホームからの眺め。高架になって上から見下ろせるようになった。変な感じ・・・

Photo_2
こいつらにも春はやってきた。服を着せずに散歩できる。
犬に服を着せるのはとても嫌なのだが、奴らには冬の空っ風は拷問である。
日ごろの悪さを懺悔させながら歩かせるのは、やはり酷であろう。
で、やっと裸族に戻れる季節である。

桜通りで見つけたPhoto_3
いつの?
この中身はすでに土に還っているのだろうに、不思議だなぁ・・。ちょっとした輪廻を感じる。

そういえば、最近安くて旨いワインを呑んだ。Photo_4
舌にもたつくヴィオニエの、鼻の粘膜にフランス産のハンドクリームを塗ったような芳香で、海ぶどうにはちっとも合わなかった。

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